木村拓哉、真剣な表情でKing & Prince 髙橋海人と初ミット打ち オーラを纏ったバンテージ姿も
木村拓哉の主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が4月14日よりスタートする。「何度でも、立ち上がる。」といったキャッチコピーが書かれたキービュアルが本日公開され、いよいよオンエアが迫ってきたことを実感させる。
木村が演じるのは、高校ボクシング部のコーチ・桐沢祥吾。生徒役の一人には髙橋海人(King & Prince)が名を連ねており、4月3日に23歳の誕生日を迎える髙橋に番組からボクシンググローブがプレゼントされたことを、木村が自身のInstagramにて明かしている。
「早速、本人が貰ったばかりのグローブを嵌めたので、こちらはミットを嵌めて初ミット打ちを‼︎」と綴り、木村と髙橋による初のミット打ちの様子がアップされている。ピーカブースタイルを構える髙橋に対して、ミットをはめる木村の表情は真剣そのものだ。
ボクシング部顧問でシングルマザーの教諭・折原葵を演じる満島ひかりも「いいね!」でリアクションしている。なお、本日3月29日には、解禁となったドラマのポスターに使われているバンテージ姿もアップされた。