『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』ついにスタート 木村柾哉がオンタクト能力評価1位に

 2019年に放送され、大きな話題を呼んだ“日プ”の続編、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(GYAO!)が2021年4月8日よりスタートした。同番組はオンラインで行なう新システム「オンタクト能力評価」にて、101人の中から選ばれた60名が参加。世界で活躍するグローバルボーイズグループでのデビューを目指し、4つの課題を通して切磋琢磨していく。

 第1回目の放送は、「オンタクト能力評価」での順位に沿って座席に座るところから始まった。練習生たちはレベル分けテストのチームごとにスタンバイROOMに登場。壁で区切られたBLUE ROOMで現在の自分の順位を確認し、一人ずつ順位が書かれている座席へと座っていく。

 ビジュアルの評価が高い大阪出身の3人組「浪速のプリンス」、東の男子高校生が集まった「ティーンEAST」、西の男子高校生が集まった「DK WEST」、目を引く経歴を持つ圧倒的陽キャの集まり「いきなりスマイル」、名前に“夢”と“大”という漢字が使われている2人組「ビッグドリーム」、SEASON1で敗退してしまったメンバーで結成された「リベンジャーズ」、アジア出身かつオンタクト評価が高かった3人組「Team-A」、練習生・国民プロデューサーからの注目も高い元韓国事務所の練習生ユニット「Kフェニックス」、K-POP好き&ダンスが得意なメンバーで結成された「DU Quintet」などが次々に登場。1位の座席を射止めたのは、番組のテーマ曲「Let Me Fly 〜その未来へ〜」でセンターを務めている木村柾哉だ。

 60人が出揃ったところで木村が練習生を代表して決意表明をすると、国民プロデューサー代表でMCを務めるナインティナインが登場。激励の言葉を述べる。そして矢部浩之の「現在の順位は今からリセットされます」という言葉で、トレーナー陣の前でチームごとにパフォーマンスをしていくレベル分けテストが始まった。

 SEASON2では、練習生たちのダンスをDA PUMP・KENZOと仲宗根梨乃、歌を青山テルマと菅井秀憲、ラップをKEN THE 390がトレーナーとして指導。まずは彼らの前でパフォーマンスをして、一人ひとりのクラスが決定してする。

 トップバッターを務めたのは、沖縄県出身である上原貴博、北山龍磨、松田迅のSUPER MENSORE。緊張した様子はあったものの上原のアクロバットでエンジンがかかり、楽しそうにパフォーマンスを披露していた。結果3人ともCクラスへの配属。ちなみに、トレーナー・仲宗根が開口一番「(上原)貴博は愛してるね、ダンスね」とコメントしたことはレベル分けテストの雰囲気を間違いなく作っていた。フランクかつ愛のある、熱い彼女に釘付けになった国民プロデューサーも多いはずだ。

 SEASON1よりもどこかあたたかな雰囲気で始まったレベル分けテスト2番手は、ダンスの経験が豊富な福田翔也とヴァサイェガ光のユニット・Dフライト。2人とも表現力が抜群で、思わず引き込まれる。ストーリーの見えるパフォーマンスを披露したが、実力がある故だろうか。「もっと行けるっしょ」と指摘をもらい、福田はBクラス、ヴァサイェガはCクラスという結果になった。