ジャニーズ期間限定ユニット Twenty★Twenty、チャリティーソング「smile」で届けるパワー 櫻井和寿による歌詞から感じたこと

「想いのすべてよ。どうか君に届け。」(関ジャニ∞コメントより)

 ジャニーズ事務所に所属するアイドル15組、75人で結成された期間限定ユニット・Twenty★Twentyが歌うチャリティーソングの情報が公開された。

 櫻井和寿が作詞・作曲を手掛けた「smile」。ジャニーズとは初のコラボレーションとなる。発売に先駆けて、歌詞と歌割が公開され、参加グループ・メンバーからのコメントを発表。情報番組ではレコーディング中の映像も放送された。

 中でも、ひときわ目を引く長文のコメントがNEWSだった。グループ名義だったが、加藤シゲアキが書いたと思しきコメントには、チャリティーソングに向き合うシンガーとしての心境、レコーディング現場の様子が臨場感たっぷりに伝わってきた。

 「smile」の歌詞には、誰しもが経験、目にしたことがある情景描写が盛り込まれている。櫻井らしい言葉の選び方で、Mr.Childrenの世界と通ずるものがある。

 〈本当は今何が欲しくて必要なものは何なのかを>〉一節には、未曾有の事態を前に、これまでの常識や価値観が揺らいでいく、“変化”について考えさせられた。

 また、〈けりをつけなくちゃねその悲しみに〉の一節は、現状を踏まえ、折り合いをつけていく、というスタンスにも捉えられる。大げさな言葉ではなく、ごく自然な流れで前を向こうと思える、そんなパワーをもらえた。

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