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A.B.C-Z、ディスコに傾倒した「DAN DAN Dance!!」考察 『Mステ』披露にも期待

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 A.B.C-Zの7thシングル『DAN DAN Dance!!』が、9月25日に発売される。表題曲の「DAN DAN Dance!!」は東京ジョイポリスとのコラボレーションイベント『A.B.C-Z 5STARS FESTIVAL IN JOYPOLIS』のイメージソング。東京ジョイポリス内では『プレミアムデジタルライブ』も上映されており、発売前から多くのファンに愛されている曲だ。実際、9月7日に無事幕を下ろしたツアー『A.B.C-Z Concert Tour 2019 Going with Zephyer』でも披露され、人気既存曲と変わらず盛り上がりを見せていた。そんな「DAN DAN Dance!!」は、“70年代のディスコカルチャーを感じられるファンキーでポップなナンバー”と謳われている。本稿は、同作にあるディスコ要素について考えてみたい。

【A.B.C-Z】「DAN DAN Dance!!」ミュージッククリップ

 その“ディスコ要素”が最も明確に現れているのはベースだろう。跳ねるようなスラップベースではないものの、比較的音数が多くてよく動いている点や、70年代〜80年代初めに流行っていたオクターブ奏法のようなものも取り入れられており意識していることがわかる。さらに、ストリングスやホーンがディスコ調を強めるティップスとなっていたり、ドラムのハイハットが裏拍を刻み続けてノリを出しているなどダンスホールを彷彿とさせるる楽曲になっている。

 次に、アウトプットの部分。CDのジャケットはサイケデリックなグラフィックが基調となっており、初回限定盤Aではメンバーが思い思いのサングラスをかけている。また、クラブを貸し切って撮影されたというMVには、ミラーボールやDJブースなどが作られ“ディスコっぽさ”を意識していることが伝わる。そこで披露されるダンスも、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』を思わせる振付だ。

      

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