公園少女、K-POPガールズグループ期待のニューフェイスが初来日「私たちを見守ってください!」

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 K-POPガールズグループ・公園少女が11月18日、渋谷モディ1FのHMV&BOOKS SHIBUYA特設ステージでイベント(ミニライブ&特典会)を開催した。

 韓国ではここ数年、TWICEやBLACKPINKなどシーンを揺るがす新人が次々と登場しているが、彼女たちもその中の一つとして注目を集めており、2018年9月5日デビューと活動歴は浅いものの、早くも人気は急上昇中。メンバーの出身が韓国(ソギョン、ソリョン、アン/エン、ミンジュ、レナ)、日本、台湾(ソソ)と多彩であることに加え、ボーイッシュなスタイルの日本人・ミヤの存在がこのグループならではの魅力のひとつとなっている。

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 待望の初来日を心待ちにしていた300人を超えるファンがステージを見つめる中、公園少女のメンバー7人が颯爽と登場。周囲に笑顔をふりまきながら簡単な自己紹介をした後、1stミニアルバム『夜の公園(THE PARK IN THE NIGHT)part one』の収録曲「YOLOWA」を披露した。「人生は一度きり。退屈な現実から離れて、この瞬間を楽しもう」というメッセージが込められた歌詞と祝祭ムード満載のトロピカルな曲調は、今まさに日本へ進出しようとしている彼女たちの心境を表しているようだ。

 特典会(サインとハイタッチ)を控えているため、ライブは早くも終盤へ。「昨日の大阪に続いて今日は東京と、私たちのステージをお見せすることができてとても嬉しいです!」というミヤのコメントに続いて、「みなさん、楽しんでくれましたか? みなさんのいい思い出になれば嬉しいです」(ソギョン)、「これからももっといい歌を歌ってお会いすることができるようにがんばりまーす! これからも私たちを見守ってください!」(ソリョン)と、韓国人メンバーも流暢な日本語で挨拶。

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 イベントの最後は、韓国の音楽番組で1位候補になったヒット曲「Puzzle Moon(パズルムーン)」で締めくくった。ディープハウス風のクールなトラックと、「パズルのようにバラバラになった月のかけらが一つになったとき、少女たちの夢と希望が叶う」というファンタスティックな内容の歌詞で、グループのイメージを的確にとらえたナンバーだ。「コンウォンソニョ(公園少女)!」と声援を送る日本のファンたちは本場・韓国さながらで、会場の盛り上がりはピークに達したままイベントは終了した。短いながらも幸福感あふれる一時に訪れた人々の多くが満足したに違いない。

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 この熱狂ぶりを見ると、近いうちに本格的な日本進出を果たすことになるだろう。2019年は公園少女がK-POPガールズグループ旋風の中心的な存在になることを期待したい。

(文=まつもとたくお)

©KIWI MEDIA JAPAN

 

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