TOKIO 松岡昌宏、デート中のエピソード明かす 「遊園地行ったときに入口でずっと飲んでた」
TOKIOがMCを務めるバラエティ『TOKIOカケル』(フジテレビ系)。10月31日放送回では、ゲストに長澤まさみを迎えて「生まれて初めて聞かれました」をオンエアした。
同企画は、TOKIOが考えた質問にゲストが必ず答えるというもの。「芸能人の電話番号 は、どのタイミングで交換する?」という国分太一の質問に、長澤は「基本的にはあまり聞かない」と回答。国分から「横綱級芸能人では誰の電話番号を知ってる?」と聞かれると、「明石家さんま」と答えた。また、今でも連絡を取っている芸能人として、映画『海街diary』で共演した綾瀬はるか、夏帆、 広瀬すずを挙げた。共演中は、よく食事に行っていたという。城島茂が「どういうところで食べてるんやろうね?」と言うと、長澤は「個室じゃないところです」「普段はニュートラルだから意外にバレない」と話した。
すると、松岡昌宏が「この人、たまに店で見かけるとすごい気になる存在な感じがする。店入った瞬間に一発でわかる」と城島と店で偶然出くわしたときの話をすると、国分が「(城島は)なんか怪しいんだよ」とコメント。長瀬智也も、城島と街で会ったことがあるという。長瀬は「俺が歩道でバイク直してたら、歩道の向こうから危ない人来たなぁってみんなで話ししてて、リーダーだったんですよ」とエピソードを明かした。城島は「僕は僕で、イカついゴリゴリの集まりがおるなぁって。でもそこ渡らんと家帰られへん。どうしようかなって」と当時を振り返ると、国分が「中学生の話じゃないんだから!」とツッコんだ。長瀬は「ファッション、マスク、メガネ、すべてのセットアップが合ってないんですよね」と城島の格好についてふれると、長澤は「あー、見かけたい」と発言した。