香取慎吾、堺正章に“アイドル”への思い語る「応援してくれる人がいなかったら僕は生きていけない」

　香取は「僕はアイドルです」と断言し、堺に「いつまでもアイドルと言われるのはつらくない？」と聞かれると「100人、10人、1人の応援してくれる人がいなかったら僕は生きていけないですから、その人が1人でもアイドルと思っている限りは象徴でい続けたいですね。ここで育てられましたね。それが居心地がいいですし」と答えた。また、香取は今の自分たちが置かれている環境について、「みなさんに返していかなければなという思いは強いです。応援してくださる方々も、1人でもいてくれたらという思いはあるんですけど、1人どころかたくさんの方が声をかけてくれて」と話し、続けて「返さなきゃとか言いながらも、最近すごい楽しいんです！」と嬉しそうに話していた。

（文＝向原康太／（C）AbemaTV）

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