V6、ステージ裏から伝わる“チームの絆” 井ノ原快彦と三宅健を熱くした妄想トークとは?

 「くだらないでしょ、俺たち」たしかに身のある話かと言われれば、きっとそうではないろう。だが、くだらないことを一緒に笑い合えることこそ、愛しさを覚える瞬間なのではないか。現に、この話題をメンバーも、スタッフも、そしてリスナーも、こんなにも楽しめたのだから。それが成立するのは、愛ある関係性を大切にしてきた証拠。「キマエラのふたりに温泉でもプレゼントしたい」という三宅。その優しさがチームV6の絆につながっているのだろう。

(文=佐藤結衣)

 

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