TOKIO 松岡昌宏、JUMP 髙木雄也&薮宏太の言動を指摘 「お前らトニセンの匂いがする」
『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の7月6日放送分に、Hey! Say! JUMPの有岡大貴、岡本圭人、髙木雄也、薮宏太の4名がゲスト出演し、グループの存続を揺るがす最大のケンカがあったことを明かした。
番組序盤、山田涼介がTOKIOにあてた手紙によって、各メンバーの特徴が紹介される。手紙で「発言は小一の女子です。どの野菜でもサラダっていっちゃうような奴です」と紹介された髙木。有岡が「(髙木は)たまにオネエ言葉になっちゃう」と髙木の女の子っぽい一面を明かすと、髙木はそれを否定。しかし、国分から「ジャニーズの中で誰が好き?」と聞かれた髙木が、「いや……長瀬くん」と恥ずかしそうに回答すると、松岡昌宏が「今の言い方は本気だぞ」とオネエ疑惑にますます拍車をかけた。
続けて、元男闘呼組の岡本健一を父に持つ岡本圭人は、「すぐにお父さんをチラつかせてきます」と紹介される。岡本圭人が生まれた時に抱っこしたことがあるというTOKIOメンバーに対し、岡本は「TOKIOの皆さんは緊張しないんですけど、メンバーといると緊張する」と告白。緊張しない理由を問われた岡本が「こっち(TOKIO)はなんか大丈夫」と答えると、国分が「今さ、『こっちはなんか』って言われたらちょっと頭にくるよね! でも先輩がいるから怒れないみたいなところあるでしょ」と本音をこぼした。