乃木坂46橋本奈々未、加入当初から顔が大きく変化? 「4年前はぶっくぶくで…」

 乃木坂46のメンバーが自分たちのやりたい企画に挑戦する冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京)。7月6日放送分では、「自分達の映画を宣伝しよう!」というテーマのもと、7月10日より全国上映される映画『DOCUMENTARY of 乃木坂46』をメンバーがPRした。

 1人目に映画をPRしたのは生駒里奈。PRポイントとして、2012年8月に行われた『16人のプリンシパル』の記者会見内で生駒が逃亡した件について、真相が描かれていることなどを告知した。2番手の橋本奈々未は、『乃木坂って、どこ?』で出来なかったスキーを、故郷の北海道・旭川で初披露したことを明かしたが、PR時間内に設楽が会話に入ってきてしまったため、1テーマをPRするのみで終了。白石麻衣は、AKB48の『リクエストアワー』で「ぐるぐるカーテン」を披露した際、緊張する生駒を星野みなみが支えるシーンや、生駒が『16人のプリンシパル』で逃亡してしまい、松村と言い合いになるシーンを挙げた。

 続いて、西野七瀬は「人は変わる」ということ、デビュー当時はメンバーの眉毛が細かったこと、西野の祖父が映画に出演していることを紹介。西野は祖父の絵をフリップに描き、その上手さにメンバーから感嘆の声が漏れた。生田絵梨花は、『リクエストアワー』で、「ぐるぐるカーテン」を披露した際に、AKB48グループと大きな差があったこと、橋本がオーディション後の撮影で、奇妙なガッツポーズを取っていたことを明かした。生田は橋本のガッツポーズを描くが、その画力にメンバーは失笑。それに対し「でもななみん(橋本)の顔も変わった」と弁解すると、橋本は「確かにこの頃から比べると顔は変わりました」と返した。設楽は「イジったの?」と橋本に問いかけ、橋本は「映画が公開されたら『橋本整形』って書かれるだろうなって思いました。顔がぶっくぶくで…」と返した。

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