2014年ジャニーズ若手展望 ジャニーズWEST、西畑大吾、平野紫耀ら関西Jr.に勢い

『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』映画パンフレット

 2014年が幕を明け、新春ドラマにもたくさんのジャニーズ所属タレントの名前が並んでいる。なかでも、今年注目したいのは、関西ジャニーズJr.だ。

 NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』には「なにわ皇子」という関西Jr.のユニットで活動している西畑大吾が出演。また『私立バカレア高校』『BAD BOYS J』『仮面ティーチャー』など、話題作を生んできた日テレの土曜深夜枠の新ドラマ『SHARK』が1月11日よりスタートするが、そこでは名古屋出身で、「Kin kan」というユニットを組んでいる関西Jr.の平野紫耀がドラマ初出演&初主演という大抜擢。ファンの中では「美しい顔立ちと、とんでもない天然キャラのギャップがすごい」と有名で、その行動は“ポンコツ伝説”としてネット上でまとめられているほどだ。

 さらに、このドラマでは濱田崇裕、神山智洋、藤井流星と関西Jr.のメンバーが出演する予定。じつはこの3名、大晦日にCDデビューを発表した「ジャニーズWEST」(当初はジャニーズWEST4と発表)と共に、デビューの夢を追いかけていたメンバー。特に、神山と藤井はデビューを決めた重岡大毅と小瀧望と「7WEST」という同じユニットにいただけに、今回の発表はファンにとっては複雑な心境かもしれない。Twitterでも戸惑いの声が多くつぶやかれており、彼らの今後を心配しているファンも少なくないようだ。

 だが、近年のジャニーズではCDデビューだけが生き残る道ではない。生田斗真や風間俊介のように演技で認められ、第一線で活躍するケースも多々ある。濱田は中村獅童らと舞台にも出演した経歴があり、身体能力とユーモアセンスはピカイチだ。神山はダンスと独自のファッションセンスで個性を光らせ、藤井は高身長とスタイルの良さが持ち味。彼らの才能が開花するチャンスはまだまだある。

 たしかに、長年応援し続けてきたファンにとっては今回のデビュー話は悔しさを感じるかもしれない。しかし、与えられたチャンスで結果を出そうと頑張る彼らを、これからも変わらずに見守り続けることがいちばんの応援になるのではないだろうか。その一歩としてこのドラマはとても大切は作品になることは間違いないだろう。

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