> Jimmy Rushing

Jimmy Rushing

(ジミー・ラッシング)

数多いるジャズ・シンガーの中でも、ブルースを歌わせればピカイチの黒人男性ヴォーカリスト。もっとも脂がのっていたのは、カウント・ベイシー楽団に在籍していた35〜50年だろう。ベイシーの大のお気に入りで、「Boogie Woogie」「Sent For You Yesterday And Here You Come Today」など、彼をフィーチャーした曲を頻繁に演奏している。流麗な歌唱ながらも適度に毒をはらんだダミ声、そしてクリクリした目と小柄かつデブッチョな愛らしいキャラクターで人気を獲得していた。——72年N.Y.にて他界。

制作協力:
OKMusic

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