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宇多田ヒカル「花束を君に」を蔦谷好位置、ヒャダインが分析 「自分の世界の持ち方が健在」

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 関ジャニ∞の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)の10月16日放送回のゲストに、蔦谷好位置、ヒャダインが出演。音楽プロデューサーの彼らが、これはやられた!という“2人が嫉妬した名曲”を紹介・解説した。

 同番組は、ライブ&トークハウス“関ジャム”にゲストアーテイストが出演し、ライブとトークを披露する音楽番組。名曲の制作秘話や当時の暴露話、ふだん見ることのできないアーティストたちの素顔が飛び出すコミカルな展開と、ゲストの持ち歌をオリジナルアレンジで関ジャニ∞とセッションする、レアなコラボレーションが見どころだ。ほかにも番組には、千原ジュニア、宮澤エマが登場した。

 番組序盤、蔦谷はいきものがかり「ありがとう」、ヒャダインはファレル・ウィリアムス「HAPPY」を“他人の作品で嫉妬した曲”として紹介。“最近気になった他人の作品”としてヒャダインは、宇多田ヒカル「花束を君に」を挙げ、「Bメロがなくて、Aメロ、サビなんですよね」と曲構成を説明した。続けて、「覚えさせる気ゼロなんですよ。いろんなところに(メロディーが)動くし、複雑だからピアノ1本なんです。そこからキャッチーで覚えやすいサビにいくのですが、自分の世界の持ち方が健在だなと思って度肝を抜かれました」とコメント。蔦谷もこの曲には「どうやって作ってるんだろうね……自分の節で歌ってるんだろうね。鼻歌。間違いなくメロディー先行だと思いますね」とコメントした。

 蔦谷は宇多田の楽曲より「真夏の通り雨」を選択し、曲のポイントに後ろで鳴っているストリングスの音が不協和音としてアクセントになっていることを説明し、「僕だったら絶対直しちゃうんですよね。これにはきっと意味があるんじゃないか。『思いがあってやる』と思わせるアーティスト力があるんですよ」と力説。蔦谷は“愛おしい人”への思いを歌った「花束を君に」に対して、“別れ”をテーマにした「真夏の通り雨」の歌詞テーマが逆であるのではないかと分析し、「そういったことを含めて、全て何か意味があるんじゃないかな、と思わせるのが魅力なスーパースターですね」とコメントした。

      

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