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三代目JSB山下・ELLYが見せた“EXILE TRIBE魂” その原点にある「姿勢」と「思い」とは

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 2014年に発売した13thシングル『R.Y.U.S.E.I.』で一気にブレイクし、今やEXILEにも引けをとらない人気を博す、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE。2014年、2015年の2年連続で日本レコード大賞を受賞したり、2015年のツアー『三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015 “BLUE PLANET”』で120万人を動員するなど、その勢いには眼を見張るものがある。2016年2月12日には、初の長編ドキュメンタリー映画『Born in the EXILE 〜三代目 J Soul Brothersの奇跡〜』を公開し、初日から3日間で全国約15万人を動員。3月30日には、7枚目のアルバム『THE JSB LEGACY』の発売も決定するなど、精力的な活動を見せている。3月14日に放送された『週刊EXILE』(TBS系)では、そんな三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのメンバー、山下健二郎とELLYが故郷の京都と青森県三沢市にて原点を見つめ直す様子が放送された。

 それぞれのダンスとの出会いを振り返るシーンでは、山下はブレイクダンスをやっていた同級生がダンスを教えてくれたのがきっかけであること、ELLYは映画『ユー・ガット・サーブド』のダンスを見て、弟でTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのLIKIYAと真似しだしたのがはじまりだということを明かしていた。そんな2人の話に共通して出てきたのが、「ヒーロー」という言葉だ。「学校でヒーローになりたい」「誰かを助けるヒーローになりたい」という思いが、彼らを突き動かし、成功を掴む原動力になっているのかもしれない。

 また地元を散策する様子で印象的だったのが、彼らが地元の仲間や地域とのつながりを大切にしているということ。山下にダンスを教えた同級生は現在美容師として働いており、山下のヘアメイクを担当することもあるという。ELLYは「(青森には)帰って来れるタイミングがあったら絶対に帰ってきている」と発言し、「三沢にクラブを作りたい」と地元に貢献したい気持ちを語った。こうした原点を大切にする姿勢こそが、EXILE TRIBEの一員として培われたものなのだろう。

 7thアルバム『THE JSB LEGACY』のタイトルは、“J Soul Brothersの遺産”を意味する。実際、番組内でも「自分たちの歴史だったり、初代・二代目の歴史も詰まっていますし、それを含めて“THE JSB LEGACY”だと思う」(ELLY)という発言があった。しかしこのアルバムは、ただの“回顧録”では終わらない。「ここから歴史を作っていくのは自分たち。三代目でいろんなアプローチや挑戦をしている。ここから、1からスタートするイメージでいる」(ELLY)「7人でしかできない可能性を信じて、いろんなことにチャンレンジして成長できたらなって思います」(山下)とコメントがあった通り、これまでにない試みが詰まっているアルバムとなっているようだ。例えば、ELLYはHIPHOPアーティスト・CRAZYBOYとして新曲「Feel So Alive」に参戦。これまでもフィーチャリング曲やコンサートなどでラップを披露してきたが、グループ内ではパフォーマー・振付師として活躍する彼の、新たな一面が開花するのではないだろうか。

     
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