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V6坂本、A.B.C-Z五関、ジャニーズWEST神山……ダンスパフォーマンスから彼らの個性を探る

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高橋梓
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(C)タナカケンイチ

 ジャニーズのダンスパフォーマンスは特徴的で、ロックダンスにミュージカルのような振り付けがミックスされたようにも見て取れる。もはや「ジャニーズ」というダンスジャンルを築いたと言っても過言ではないほどだ。また、少年隊の東山紀之や嵐の大野智など、プロのダンサーから評価されているジャニーズメンバーも少なくない。オリジナリティ溢れる完成度の高いダンスパフォーマンスを魅せてくれるジャニーズメンバーだが、その中でも特徴的なダンスをするメンバーに今回は注目してみたいと思う。

V6・坂本昌行

 ダンススキルが高いと言われているV6の中でも、何かと話題に挙がるのがリーダー・坂本のダンスだ。かつては少年隊の東山がそのダンスに惚れ込み、自分の付き人に指名した上、バックダンサーに抜擢した話は有名だろう。さらに東山は、ジャニーズWeb内のコーナーで「坂本のダンスはジャニーズで一番正しい」とコメントしたこともある。そんな坂本のダンスは、ミュージカル仕込みなだけあってバレエや社交ダンスを連想させる美しい動きが特徴だ。もちろん、アクロバットやタップダンスもお手の物。そして、それらすべてにおいて、つま先から指先までダンスの所作が非常に美しいのだ。そのような魅せ方ができるのも、長年培ってきたスキルがなせる技なのだろう。

A.B.C-Z・五関晃一

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(C)タナカケンイチ

 ジャニーズJr.時代からダンスが評価されてきた、A.B.C-Zの五関。「嵐の大野さんと五関さんだけは、ジャニーズの振付師であるサンチェさんに怒られたことがない」という逸話も存在するほどだ。A.B.C-ZのMV、コンサート、舞台の振り付けなどはもちろん、メンバーの橋本良亮のソロコンサート『A.B.C-Z Hasshy concert』の振り付けや、Sexy Zoneのコンサートの振り付けを一部行うなど、活躍の幅を広げている。そんな彼のダンスは、流れるような動きが特徴と言えよう。一つひとつの動作をメリハリを付けて踊るというよりも、自然と次の動きに入っていくようなダンスが彼の魅力だ。さらに、「とにかく先輩をマネた」という振りの引き出しも多い。先日放送された『MUSIC JAPAN』(NHK)で、TEMPURA KIDZと即興のダンス対決をした時も、ものの15秒ほどで振りを考え、メンバーに伝えていた。要所要所で発揮されるその引き出しの多さも、彼のダンスに深みを与えているのかもしれない。

     
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