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きゃりー、新曲「もんだいガール」に込めた真意とは? セカオワ・Fukaseへのアンサーソングか

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 きゃりーぱみゅぱみゅの新曲「もんだいガール」が、1月15日よりスタートしている木10ドラマ『問題のあるレストラン』(フジテレビ)の主題歌として流され、その歌詞が彼女のいまの心情を赤裸々に表現しているのではないかと、ファンの間で話題となっている。

 同曲は、これまで男性の横暴さに振り回されてきた女性たちがレストランを立ち上げ、自らの人生を切り開いていくというストーリーに寄り添った応援ソングとなっているが、その歌詞の内容を読むと、きゃりーの芸能活動や私生活に重ねて読める部分がいくつもあるのだ。

 きゃりーの楽曲はご存知の通り、音楽プロデューサーとしても活躍するCAPSULEの中田ヤスタカが手がけているが、その歌詞にはきゃりー自身の考え方や人生が色濃く反映されることもあった。たとえば「ふりそでーしょん」は、2013年の1月29日にきゃりーが20歳となることを記念して作られた作品で、〈ありがとう/みんなに会えて/いろいろなステキな体験をしたよ/今年もそして来年も/このわくわくをわすれないよ〉という歌詞は、彼女の素直な心情を表したものだろう。きゃりーの自由な発想を題材にしたという「ファッションモンスター」では、〈鉄の首飾りをはずして/ただ自由にいきたいだけ〉という一節に、彼女のスタイルが象徴されているといえそうだ。

 新曲「もんだいガール」は、さらに彼女自身の悩みや葛藤と向き合い、その心情を吐露したような作品だ。たとえば次のような一節は、ときにTwitterなどで非難の対象になったこともある彼女が、過剰な揚げ足取りが横行するネット社会に対して本音をぶつけているように見える。

〈だれかを責めるときには「みんなとちがう」というけど/毎回「みんな」にあてはまる/そんなやつなんているのかよ〉

     
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