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Sexy Zoneマリウス、JUMP中島、ABC-Z戸塚……芸術力が光る若手ジャニーズ

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今夏、メンバーそれぞれが成長を遂げたSexy Zone。

 ジャニーズのメンバーには、アートの方向において才能を発揮する人材も少なくない。2008年にはジャニーズとしては初となる個展『FREESTYLE』を開いた嵐・大野智や、2011年に小説『ピンクとグレー』を発表したNEWS・加藤シゲアキなど、アイドルという枠組みを超えて活躍するケースも続々とみられるようになった。

 今回は若手のジャニーズメンバーより、特にアート方面でこれから期待を持てるメンバーを、ジャニーズの動向に詳しいライターの佐藤結衣氏に解説してもらった。

Sexy Zone・マリウス葉

「マリウスさんは、同じ振り付けをしていても他のメンバーより際立つし、絵を描かせても、皆と違って緻密な絵を描きます。グループに入った時は『僕には守護霊が2人いて』と話すような不思議キャラだったのですが、次第に芸術的な才能を開花させ、今では嵐の大野智さんに似た風格を感じます。また、マリウスさんのアート性は彼の出自にも関係しており、ドイツ人の父を通じて海外の文化に触れ、元・宝塚歌劇団の母から宝塚の文脈を学び、ジャニーズとして活動することにより日本のアイドル文化を吸収するなど、異なる文明のシャワーを浴びているといえるのではないでしょうか」

Hey! Say! JUMP 中島裕翔/八乙女光

「中島さんはカメラが得意で雑誌で連載を持ち、プロの方が舌を巻くくらいの腕前を誇っています。その腕前はグループとしての活動にも生かされており、メンバーの写真を撮って、コンサートの最後に流したり、リハーサル風景の写真をスライドで出したりするんです。コンサートの時には「Photo by Yuto Nakajima」というクレジットとともに写真を公開し、さらにファンを虜にしていました。一方、八乙女さんはイラストを書くのを特技とし、コンサート会場で販売するグッズのプロデュースなども手がけています。また、文学も好んでいて、常にブックカバーをかけた本を持ち歩くなど、読書家でもあります」

     
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