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関ジャニ∞、デビュー10年で培った魅力 ジャニーズの異端児はいかにして人気を拡大したか

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佐藤結衣
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10周年を迎え、新たな試みに挑戦している関ジャニ∞。

 さる8月25日、デビュー10周年の記念日を迎えた関ジャニ∞。この日に、ジャニーズ初となる自主レーベル『INFINITY RECORDS(インフィニティ・レコーズ) 』を設立し、新たな一歩を踏み出した。そして、第一弾シングル『言ったじゃないか/CloveR』が10月15日にリリースされる。『言ったじゃないか』はドラマ『ごめんね青春!』主題歌に、『CloveR』はメンバーの大倉忠義が出演している映画『クローバー』主題歌として採用されている話題作だ。

 振り返れば、関ジャニ∞の歴史は、ジャニーズらしからぬエピソードの連続だった。ジャニーズJr.黄金期と呼ばれる時期に、関西ジャニーズJr.の初期メンバーとして活動を開始。今でこそ、ジャニーズWESTをはじめ、関西出身のジャニーズメンバーが活躍しているが、関西におけるJr.の活動は当初、順風とは言いがたいものだった。

 仕事のために東京行きの新幹線代を浮かせて食事にあてたり、一度上京したにも関わらず大阪に戻ったりと、彼らの苦労話は有名だ。ガラガラの会場を盛り上げるために、自分たちから大きな声を出して入場してくるなど、お笑い芸人顔負けのエピソードも次々と出てくる。

 そんな下積み時代を隠すことなく、明るく話す彼らは、キラキラなアイドルを輩出してきたジャニーズの中では異質な存在であることは間違いない。お笑い要素を求められたり、演歌という新しいジャンルで挑戦したりと、関ジャニ∞の歴史はジャニーズの新たなチャレンジの軌跡といってもいい。

     
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