集英社ゲームズ『UN:Me』2027年発売へ 4つの魂を演じる主人公役に花守ゆみりを起用

『UN:Me』2027年発売・主役に花守ゆみり

 集英社ゲームズは、開発中のソウル・トリアージ アドベンチャー『UN:Me』の発売時期を2027年へ変更することを発表した。あわせて、主人公役に花守ゆみりを起用したことなどの最新情報が公開された。

 『UN:Me』は当初2026年発売を予定していたが、対話中の細やかな動きや表情の変化を通じて、少女の中に宿る4つの魂の個性を感じ取れるようにするため、モーションキャプチャーの実施など、体験のさらなるクオリティアップを目的として発売時期が延期された。具体的な発売日は改めて告知される。延期にあわせて、開発現場の様子が垣間見える映像も公開されている。

 主人公である、ひとつの身体に4つの魂を宿した少女を演じるのは花守ゆみり。声色を変えて演じ分けるのではなく、それぞれの人間性を大切にしながら、ひとつの身体が発する声として丁寧に表現されているという。花守のコメントは『UN:Me』公式サイトに掲載されている。

花守ゆみり

 また、「東京ゲームショウ2026」の集英社ゲームズブース(05-C10)では、花守の声を聴くことができる日本初の体験版がプレイ可能。会場では花守によるメッセージ映像も放映される。

 あわせて、公式アカウント(@UNMe_JP)をフォローし該当投稿をリポストすることで、抽選で5名に花守ゆみりのサイン色紙が当たる「声の証を、あなたに。キャンペーン」も実施される。期間は9月17日から9月30日23時59分まで。

声の証を、あなたに。キャンペーン

 さらに、4つの魂のうち残るⅡとⅣの詳細も公開された。魂Ⅱは他の魂よりも外交的で、質問にも比較的前向きに受け答えする性格傾向を持ち、口調はくだけて飄々としている。笑みを見せることも多いが、真意は読み取れない。魂Ⅳは攻撃的で、こちらの発言に対してかっとなることが多く、口調は非常に乱暴。表情からはこちらを睨みつけ、信用していない様子が伺える。

 本作は、美しくも不気味な世界を舞台に、少女の中に宿る4つの魂との「対話」を通して、襲い掛かるトラウマから逃げながら「本当の身体の持ち主」を探すソウル・トリアージ アドベンチャー。記憶をなくした魂たちはそれぞれ「自分が本物だ」と主張するが、本物の魂は1つだけであり、どの魂を残し、どの魂を“消去”するかはプレイヤーの判断に委ねられる。

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