ZOZOが全28タイプのAI診断で“似合う”を提案 WEARで「似合うルーム by ZOZO」提供開始

株式会社ZOZOは9月15日、ファッションコーディネートアプリ「WEAR by ZOZO」において、独自データとAIを活用して“似合う”を提案する新機能『似合うルーム by ZOZO』の提供を開始した。診断・提案・説明・試着までを一連の体験としてアプリ内で完結できる。
中核となる「ファッションコア診断」は、診断画面に表示されるコーディネート画像から好みの画像を5枚以上選ぶことで、AIが「ジャンル」「与えたい印象」「味付け」の3要素を分析する仕組みだ。分析結果をもとに、全28種類(ウィメンズ16タイプ・メンズ12タイプ)の中からユーザーのファッションの方向性に合うタイプを導き出す。

診断結果をもとに、WEARに投稿された1,500万件以上のコーディネート画像から「今日のベストコーデ」を提案する。体型の悩みや天気に応じた提案、持っているアイテムやお気に入り登録したアイテムを使った着回し提案にも対応する。あわせて、似合うコーデAI「ラボくん」が、コーディネートのポイントや診断結果に基づくおすすめ理由を解説する。
提案されたコーディネートは、生成AIによるバーチャル試着機能「お試しコーデ」で着用イメージを確認できる。顔写真をアップロードし、体のラインを5段階から選択することで試着が可能となる。WEARにログインしているユーザー限定の機能で、利用回数は1日3回までとなっている。

購入面では、ZOZOTOWNとの連携により、コーディネート内のアイテムをそのままZOZOTOWNで購入できる。また、購入したアイテムやお気に入り登録したアイテムを使った着回し提案もWEAR上で確認できる。
9月15日時点で、iOS版・Android版のWEARアプリのバージョン8.0以上で利用可能となる。あわせて、LINE公式アカウント「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」でも同日より「お試しコーデ」を開始する。「ファッションコア診断」を含むそのほかの機能については、順次展開予定としている。























