ヨットで家族4人生活……“冷房なし30度超え”の船上子育てに驚愕 『秘密のママ園シーズン3』1話
ABEMAの情報バラエティ『秘密のママ園』は、育児や夫婦関係、仕事、恋愛などをテーマに、ママたちがそれぞれの経験や本音を語り合う番組だ。8月30日よりスタートしたシーズン3でも、滝沢眞規子、近藤千尋、峯岸みなみがMCを続投。さまざまな暮らしや価値観を持つママたちのリアルに迫っていく。今回は、シーズン3の幕開けから多彩なママたちの本音が飛び出した#1を振り返る。
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1男8女を育てるシンママに密着「寂しいと思う時間ない」
スタジオには山口もえ、ヨンアらがゲストとして登場。冒頭では、山口と近藤の意外な交友関係も明かされた。山口の末っ子と近藤の長女は同じ9歳で、以前は山口の家から徒歩1分ほどの場所に住んでいたという近藤。引っ越しの際にも「もえさんと離れたくないから」と、再び山口の家から徒歩1分ほどの場所を選んだことを明かした。
子育て超奮闘ママこと“ビックマミー”として紹介されたのは、兵庫県神戸市で1男8女、9人の子どもを育てる37歳のシングルマザー・彩花さん。家族10人分の食事作りでは、ポークビッツ60本を一気に調理するなど、キッチンもフル稼働。買い出しでは大量の食材をカートに積み片道25分の距離を自転車で走る。
家の中では、年上の子どもたちが年下のきょうだいの世話をするなど、それぞれができることを担当。9人の子どもたちとのにぎやかな日々について、彩花さんは「寂しいと思う時間ない」と笑う。仕事と家事、育児をこなしながら暮らす一家の日常が映し出された。
続いては、高齢出産を経験したママたちが集合。39歳で第3子を出産した山口、44歳で第1子を出産した宮崎宣子、41歳で第1子を出産したmisonoらが、自身の妊娠・出産を振り返った。
40歳を過ぎてから妊活を始めた宮崎は、当時の不妊治療にかかった費用について告白。現在とは異なり、自身が治療を始めた当時は保険適用がなく、毎回金額も変わったという。「今日15万? 安っ!みたいな(笑)」と、金銭感覚が変わっていったことを振り返ると、スタジオからは「えぇー!?」と驚きの声が。採卵した卵子の数によって保存費用も変わるため、「毎回ドキドキしながらやってましたね」と明かした。
misonoは、入籍からわずか3カ月後に夫・Nosukeの精巣がんが発覚した当時を回想。生存率40%と言われるなか、病院から「抗がん剤を入れる前に精子をとっといた方がいい」と勧められ、精子を保存したことから不妊治療が始まったという。
さらに当時、Nosukeはがん保険に入っておらず、治療費も必要だった。Nosukeからは「仕事しないで一緒にいて欲しい」と言われていたというが、misonoは「いい大人なので人に借金したくなくて、自分が全額払うっていう」と決意。夫の治療費と自身の不妊治療費を稼ぐために仕事を詰め込み、「病室から仕事場行って、仕事場から病室行って」と行き来する日々を送っていたことを明かした。Nosukeは現在、寛解しているという。
一方、話題が産後の夫婦関係に移ると、2023年に離婚したヨンアは、原因について「何が原因かって思うと、分かんないかもね」と話す一方、離婚後は息子と元夫の距離が近くなったと説明。「土日は俺が見たい」と元夫にも変化があったそうだ。峯岸から「めちゃくちゃいい関係に」と言われると、「いい関係ではないけど(笑)」とすぐさま訂正していた。
続く「愛沢えみり全身整形白書」には、会社を経営しながら2人の子どもを育てる愛沢えみりが登場。これまでにかけた整形費用は、総額およそ2000万円だという。
愛沢が初めて整形をしたのは、20歳で歌舞伎町の店に勤めていた頃。仲の良かった女性が目と鼻の整形をしたことを知り、自身も同じ病院へ。同じ医師に施術してもらった結果、「同じ顔になりました(笑)」と振り返った。滝沢が「おそろ〜みたいな……?」と反応すると、愛沢は「本当に『おそろ〜』ってプリクラを撮りました」と告白。整形後には「売上もスゴい上がった」とも明かした。
さらに、出産を経て受けた豊胸手術についても語った愛沢。第1子出産後には自身の脂肪を注入する施術を受け、第2子出産後にはシリコンを入れたという。それでも違和感があったため、収録のわずか10日前には、ふくらはぎから採取した脂肪をシリコンの上に重ねる3度目の手術を受けたばかりだったことを明かした。
番組後半の「のぞき見!隣のママ」では、峯岸が番組初のロケへ。鹿児島県・奄美大島で出会ったのは、ヨットを自宅にして暮らす30歳のアヤハさんだ。夫のタオさん、4歳の長女・ニコちゃん、10カ月の長男・モクくん、愛犬のガンジーとともに生活している。
船内を案内してもらうと、アヤハさんは寝室を指して「ここで4人で寝ています」と説明。夏場は夜でも30度を超えることがあるものの、船には冷房もない。室内を見た峯岸からは「赤ちゃんがハイハイする場所がない!」と声が上がった。
モクくんが母乳を欲しがると、その場で授乳を始めるアヤハさん。峯岸が「授乳スタイルもあんまり気にしないですか?」と尋ねると、「もう欲しがるときにあげちゃってるんで」と答えた。
翌朝には、4歳のニコちゃんも朝食作りをお手伝い。玄米はひと晩海水に浸してから真水と割って炊き、近くの集落で採れた天然もずくを使って卵焼きを作る。ニコちゃんがデッキのコンロで卵を焼く姿に未来の自身の娘を重ねた峯岸は、「すご! 今一瞬泣きそうになっちゃった」と思わずこぼした。
さらに船には、家族とは別に12歳と11歳の少女の姿も。アヤハさんが行っているのは、夏の約1カ月間、子どもたちを受け入れて船上生活をともにする「海族留学」。この日は神奈川県から2人が参加していた。アヤハさんは、子どもたちが遊ぶ姿について「すごいピュアなところたくさん見れて」と話し、「みんながハッピーになることだね、海族留学。だからこれもやらせてもらえてすごい嬉しいことです」と笑顔を見せた。海族留学の収入が、船上生活の生活費にもなっているという。
9人の子どもを育てるシングルマザーから船上で子育てをする一家まで、初回からさまざまな環境で暮らすママたちのエピソードが次々と飛び出した『秘密のママ園』シーズン3。今シーズンも、ママたちのどんな“建前爆破な本音”が語られるのか楽しみだ。
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