電子レンジで温めるだけ、モスバーガーが家庭用冷凍食品ブランド『MOS Deli』始動 第1弾は具材入り焼きおにぎり2種

モスの新冷凍食品ブランド『MOS Deli』始動

 モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスが、家庭用冷凍食品の新ブランド『MOS Deli(モスデリ)』を立ち上げ、第1弾商品「モスデリ 焼きおにバーガー 牛カルビ」「モスデリ 焼きおにバーガー 鶏きんぴら」を9月1日から順次販売することが発表された。

 国内の冷凍食品市場は拡大傾向にあり、2025年の消費額は前年比4.1%増の1兆3,614億円に達し、過去最高を更新した。同社ではこれまでECサイト限定で「冷凍モスライスバーガー」を販売するなど、オンラインを中心に冷凍食品を展開してきたが、スーパーマーケットなどの小売店へ販売チャネルを拡大し、モスバーガー店舗以外での顧客接点を広げるべく、新ブランド『MOS Deli』を立ち上げる。

 『MOS Deli』は“MOSの日常化”を目指したブランドで、日本の食文化を活かしたおいしさを冷凍食品というかたちで家庭の食卓に届ける。商品はすべて『MOS Deli』専用に開発しており、和の食材を取り入れながら、からだにうれしい一工夫を加えたメニューを展開していくという。

 第1弾となる「モスデリ 焼きおにバーガー」は、“具材が入った焼きおにぎり”という新カテゴリーの商品。お米の味わいを楽しめる焼きおにぎりと、食事性が高く具材を楽しめるモスライスバーガーの良いとこどりを目指したもので、110g×2個入りのサイズ感に仕上げた。

 うるち米・もち米・もち黒米の3種類の国産玄米を使用し、加水量を調整のうえ長時間・高温圧力で炊飯することで、玄米特有の“モチッ、プチッ”とした食感を実現。特製醤油だれを表面に塗り、高温で短時間焼成した後に凍結することで、香ばしさと旨みを閉じ込めている。

 「モスデリ 焼きおにバーガー 牛カルビ」は、噛み切りやすさと玄米に負けない味わいを両立する厚みの牛肉を使用。牛脂でにんにくを炒めて香りを引き出し、おろしりんごや野菜の旨みを加えた特製だれを絡め、低温調理で肉の旨みを閉じ込めた。

 「モスデリ 焼きおにバーガー 鶏きんぴら」は、たっぷりの鶏肉と厚切りごぼう、にんじんに出汁の旨みを染み込ませ、香ばしく炒めた一品。刻み昆布と戻し汁を加えることで旨みを引き出し、シンプルでバランスの取れた味に仕上げている。希望小売価格は560円(税抜)。東北、関東、中部、近畿地方のスーパーマーケットやドラッグストアなどで販売される。

■販売情報
『MOS Deli』シリーズ
発売日:2026年9月1日より順次
商品ラインナップ:
・モスデリ 焼きおにバーガー 牛カルビ:560円(税抜)
・モスデリ 焼きおにバーガー 鶏きんぴら:560円(税抜)
内容量:110g×2個入り
調理方法:電子レンジ
販売店舗:東北、関東、中部、近畿地方のスーパーマーケット、ドラッグストア等

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