神田うの、「三角ハゲ」と3度の流産告白 伝説の美魔女たちが明かす美容習慣と波乱の半生『ダマってられない女たち season3』#5

『ダマってられない女たち season3』#5より

 MEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーの3人がスタジオMCを務め、今を生きる女性のリアルなドキュメントに対し、飾らない言葉で多様な価値観や人生観について語り合うABEMAオリジナルバラエティ『ダマってられない女たち season3』。

 8月7日に配信された第5回は、薄毛治療中の神田うのに密着。また、番組後半では2000年代後半にブームとなった美魔女の今を伝えた。 

『ABEMA』総力特集 人気作品の裏側に迫るインタビュー&コラム

神田うの、「ハゲたらヤダ」と娘の言葉で1回5万5000円の薄毛治療を決意

 神田うのは現在51歳。夫と14歳の娘と3人で暮らしている。「私、三角ハゲなんです」と、額の生え際の両サイドが薄くなっていることを、番組カメラに見せながら明かす。美容意識の高い神田の意外な告白に、スタジオMCのMEGUMIは「多いですよ。若くてもいるからね」と寄り添ったコメントをしていた。

 神田は娘に「ハゲちゃったらヤダ」と言われ、薄毛治療を決意。2週間に1回、髪の成長に必要な成分を毛根部に直接注入している。治療費は1回5万5000円×12回のコースで総額66万円。VTRでは、4回目の治療に密着しているが、すでに産毛が生えてきたという効果を実感しているそうだ。

 担当医によると、“薄毛”というと、もともと世間では“男性の悩み”というイメージが強かったが、この7〜8年ぐらいで女性の相談も増えてきたという。

神田うの「娘は私の師」 3度の流産を経験し悟った境地

 なお、神田は大のお酒好きで、一時は朝からシャンパンを飲み、娘を幼稚園に迎えに行く際も、水筒にシャンパンを入れてまで飲んでいたこともあったという。自らを「アル中だった」と振り返りつつ、「ママ、お酒やめて」と言い続けていた娘のために禁酒し、今は健康のために始めたトレーニング、そして仕事に全力投球しているそうだ。

 薄毛治療や禁酒、仕事に励んでいるのは、すべて娘のため――。その深い愛の裏には、これまで語られなかった経験があった。

「きょうだいを作ってあげたくて。娘のあと、私3回妊娠してるんですよ。3回流産してるんです」

 不妊治療にも通っていたが、3回目の流産以降、娘は「赤ちゃんが欲しい」と一切言わなくなったそうだ。神田は「娘一人を立派に育てなさい」ということだと悟り、不妊治療を辞めたという。

『ダマってられない女たち season3』#5より

 娘を「師、先生です」と表現する神田。「娘がいなかったら今の私はいない。世間知らずのやばい51(歳)になってた。子育てを通じていろんなことを学ばせてもらいましたね」「娘がいなければ社会に順応できない人になってた。今でも順応してないかもしれないけど、相当マシになったんですよ。すんごい成長したんですよ」と振り返る。

 ゲスト出演した元フジテレビアナウンサーの本田朋子は、「自分の子どものことを『師』っていうふうに思えることってなかなかないんですけど、娘さんも『ママを支えなきゃ』みたいな、深い愛があるんだなって思いましたね」と語った。

『ダマってられない女たち season3』#5より

 なお、“美のカリスマ”として知られるMEGUMIも、薄毛対策をしているとか。「育毛剤を2年ぐらい前から、もう歯磨きをするように必ずやってるんですけど、産毛めっちゃ生えてくるのよ。だからやれば全然生えてくる」とコメントした。

 一方、ヒコロヒーは「私も全然ここありますよ。これ」と、薄くなった生え際を指しながら、「昔からなんで全然気にしたこともなかったんですけど。私は若い時に剃り込みを入れてたから。それが残ってるんかなってずっと思ってて」と話し、スタジオを笑わせた。

バナナの皮でケア、アイメイク落としに10分……アラ還美魔女の今

 番組後半では、2000年代後半からブームとなった美魔女がVTRで登場。まずブームの火付け役となった水谷雅子さんの密着VTRが紹介された。当時40歳、二児の母でありながら「20代にしか見えない」と話題になった水谷さんは、現在57歳。変わらぬ美しさに、スタジオでは「わー!」「信じられない!」「ツヤ!」と感嘆の声が上がった。

『ダマってられない女たち season3』#5より

 水谷さんは美の秘訣について、「日々のケアの積み重ねですね」と語り、家のいたるところに鏡を置いてお肌や前髪のチェックを欠かさないことや、毎日、バナナやリンゴ、小松菜などを使ったスムージーを手作りしていること、バナナの皮もすぐには捨てず、ひじなどをこすってハンドクリーム代わりにケアしていることなどを紹介した。

『ダマってられない女たち season3』#5より

 続いて、坂村かおるさんが登場。43歳のときに『第1回国民的美魔女コンテスト』でファイナリストに選出された坂村さんは、白く透き通った肌と美しい髪に注目が集まり、「黒髪美魔女」と呼ばれた。現在59歳となった今も相変わらず美しく、またもやスタジオは「お変わりない!」「信じられない!」と騒然。

 坂村さんは股関節の位置をまっすぐに保つよう柔軟運動を欠かさず、体力作りのためにピックルボールで週2回、汗を流す。アイメイクは綿棒を使って10分かけて丁寧に落とし、とにかく刺激を与えないクレンジングとスキンケアで美肌をキープ。これにはMEGUMIも「レベル高いな!」と感銘を受けていた。

鈴木砂羽「年齢に縛られて『もう女じゃない』とか、うるさい」

 もともと結婚願望がなかった坂村さんだが、46歳のときに「子宮腺筋症」と診断され、治療のために薬で閉経状態に。「もう子どもが産めない」というショックに加え、更年期症状に悩み、父の介護も重なって心も体も疲れ果て、一時は美容への興味を失っていたという。

 そんな中、仕事で出会ったミスコン参加者から、「美魔女が出てきたから、私たちは年を取ることが怖くなくなったんです。ずっと前を歩いてください」という言葉を掛けられ、一念発起。52歳で再び『美魔女コンテスト』に出場し、見事グランプリを獲得した。そして、56歳の時には、ゴルフコンペで出会った1歳年下で会社経営の男性と結婚という転機も迎えた。

 坂村さんの波乱の半生を受け、MEGUMIは「美容家の人って、仕事とかでお会いすると、(美容や健康に良いことを)めちゃくちゃやってるんですよね。『朝8時からジムに行って、10時から何して〜』って。スケジューリング=仕事デキ。努力できる」と称賛。

『ダマってられない女たち season3』#5より

 また、ゲスト出演した鈴木砂羽は、「美の意識は皆さんそれぞれ違うとは思うんですけど、やっぱり持って生まれた資質、神から与えてもらったものを大切に大事にしてる感じがした。ないがしろにしちゃえば簡単に坂道を転げることだってあるのに、大切に磨いてる」と表現した。

 人知れぬ努力や苦労を抱えながらも、美を追求し続ける女性たち。「いろんな選択があると思うけど、自分が生きやすいように生きたらいいんじゃないかな」「世間で言われてる『何歳までに子どもを産まなきゃいけない』とか、年齢に縛られて『もう女じゃない』とか、そういうの“うるさいよ”と思うよね」という鈴木の言葉が印象的だった。

『ABEMA』総力特集 人気作品の裏側に迫るインタビュー&コラム

元メロン記念日メンバー、口座残高131円で二度目の生活保護 婚活苦戦でMEGUMIも眉をひそめた『ダマってられない女たち season3』#3

7月10日午後9時より、ABEMAオリジナルバラエティ『ダマってられない女たち season3』の放送がスタート。シーズン1、2…

重盛さと美「明日は我が身」 フワちゃんの復帰に“的確コメント”&元HKT48が汚部屋披露 『ダマってられない女たち season3』#2

7月10日午後9時より、ABEMAオリジナルバラエティ『ダマってられない女たち season3』の放送がスタート。シーズン1、2…

「採卵を20回以上経験」元アイドル・武内由紀子が明かす壮絶な不妊治療の日々『ダマってられない女たち』シーズン2 12話

ABEMAにて放送中の、今を生きる女性の“幸せ”を、MEGUMI・剛力彩芽・ヒコロヒーが本音で語り尽くす番組『ダマってられない女…

関連記事

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「コラム」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる