「呼び込み君」の3Dモデルも登場 『バーチャルマーケット2026 Summer』が7月11日より開催

 HIKKYは、メタバースイベント『バーチャルマーケット2026 Summer』を7月11日から26日までの16日間にわたり開催することを発表した。あわせて、出展企業ブースの詳細第1弾も明らかにされた。

 『バーチャルマーケット』は、バーチャル空間上で開催されるメタバースイベント。参加者はアバターとなって来場し、3Dアイテムや洋服、飲食物などのリアル商品を売買したり、アトラクションやゲーム、音楽ライブを体験したりできる。

 今回の通算16回目となる開催では、企業出展VR会場として“秋葉原”と“ブロードウェイ”をモチーフにしたパラリアルな2会場を用意。


 出展企業の第1弾として、富士急行、青山商事、ユニバーサルエンターテインメント、城北信用金庫、能美防災、AlphaTheta、大丸松坂屋百貨店、群馬電機などが発表された。

 富士急行は、HIKKYと共同でXR年間プロジェクトを始動し、その第1弾として「富士急ハイランド」をバーチャルマーケットに初出展する。今年開業30周年を迎える「FUJIYAMA」をバーチャル仕様にし、最高速度を実際の4倍(520km/h)にした、“叫べば叫ぶほど加速するVRコースター”『超FUJIYAMA!』や、涼感VRクイズライド『スゴクナガシマスカ』などを展開する。

 青山商事は、「洋服の青山」「SUIT SQUARE」を展開するビジネスウエア専門店として初出展。ブース内では、スーツ姿のヒーローたちが迫力のアクションで戦う『VRスーツヒーローショー』を観劇できるほか、スーツに関するミニクイズや、青山商事社員によるバーチャル接客&座談会イベントが楽しめる。スーツヒーローショーのモーションアクターには、元仮面ライダー主演俳優の井上正大が起用された。


 群馬電機は、音声POP「呼び込み君」を初めて3Dモデル化し、特設ブースにて980円(税込)で販売する。3Dモデルには、“ポポーポポポポ♪”のアップテンポ調曲「No.4」と、ボサノバ調曲「No.2」の2曲を搭載している。


 ユニバーサルエンターテインメントは、8回連続となる出展が決定。フィリピン・マニラの統合型リゾート施設「オカダマニラ」をテーマにしたブース「OKADA MANILA WORLD」を、パラリアルブロードウェイに展開する。“連れ打ち”ができる『メタスマスロ』では、初の2機種同時展開で「スマスロ ハナビ」「スマスロ サンダーV」をプレイ可能。最大4人まで同時に踊れるダンスフロア『Cove Manila de 連れDANCE♪』なども用意される。あわせて、抽選でペア3組6名をオカダマニラのホテルに2泊3日で招待するキャンペーンも実施される。


 城北信用金庫は、インターネット支店「おちゃのま支店」の開設を記念して初出展。「桜」と、総合演出・特別協賛する「北区花火会」をモチーフにしたブースで、「夢とお金」をテーマにしたコンテンツを展開する。事前に募集した「100万円あったらVRChatで叶えたい夢」を桜の花に見立てた参加型ギミックなどが楽しめる。


 能美防災は、“防災への備え”の必要性を伝えるために初出展。火災が発生したビルを舞台に、燃えるオフィスデスクや噴き出す炎をかわしながら、最上階の巨大発信機を押してスプリンクラーを作動させ消火成功を目指す3D防災アクションゲーム『のぼれ!ファイアービルディング』が楽しめる。


 AlphaThetaは、プロフェッショナル・オールインワンDJシステム「XDJ-AZ」を忠実に再現した3Dモデルを展示。VRChatで活動するDJ約10名の声を基に開発されたもので、ジョグに触るとスクラッチ音が出るなどのギミックが組み込まれている。ブース内のアンケートに回答すると、3Dモデルがプレゼントされる。


 大丸松坂屋百貨店は、2月に発売された新アバター「ヒナミ」「ルシル」に加え、「湊渚」「玲來」「零韻」の計5体のオリジナルアバターを展示。来場者はそれぞれのアバターを試着することが可能で、Vket公式チャンネルとのコラボ動画も配信予定だ。

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