小柄なバイク系YouTuberが人気クラシックの低シートモデルをレビュー「ロングツーリングもできちゃう」
バイクや車で国内旅をする身長145cmの女性YouTuber・こつぶが2026年6月14日、「ロイヤルエンフィールド ゴアンクラシック350」を試乗し、乗り心地をレビューした。
こつぶは、愛車が「CBR250RR」「スーパーカブ110」「モンキー50cc」「N-VAN」「ハイエース」という5台のホンダ車を愛車とする鹿児島県霧島市在住の女性YouTuber。これらのバイク・車で旅やキャンプを楽しむ様子を伝える動画が人気を集め、公式YouTubeチャンネル「こつぶちゃんねる」の登録者数は56.5万人を数える。
「クラシックなのに派手!人気のクラシック350の低シートモデルが出たので145cm女性が乗ってみた」と題した動画では、鹿児島市内をツーリングするべく、現存する世界最古のオートバイメーカー「ロイヤルエンフィールド」のクラシックモデル「クラシック350」をベースとした25年登場の低シートモデル「ゴアンクラシック350」をレンタルした。
シート高は、「クラシック350」が805mmであるのに対して、やや低い750mm。身長145cmで股下65cm、前3cm/後ろ5cmの厚底ライディングブーツを着用したこつぶが、シートに腰を下ろしたところ、「めっちゃ頑張ったら両足バレリーナ状態」とわずかにつま先が地面に付いたと説明。自然に乗ると若干片足が浮いてしまい、「750mmという数値に対しては、思ったよりちょっと足つきが悪いような気もします」と述べた。その原因としてサイドカバーがやや出っ張っているため、まっすぐ足を下せないことが影響していると分析した。
一方の乗車ポジションだが、ステップが前のほうに備えられており、「結構足が前ですね。最初、慣れないとステップを探しちゃうかもしれません」と不安を口にする。また、車両重量は197kg。取り回しをチェックしてみたところ「結構ずっしりきます」「重さを感じます」とし、車体を起こす時などは取り扱いに工夫が必要だと説いた。
そして、エンジンをかけて「いい単気筒の音ですね! トコトコ感、めっちゃ伝わります」と好感触を示しつつ、いざ出発。「マイルドな走り出し!」と声を弾ませ、「まず音が良い」「乾いた感じの1発1発の音がしっかりと粒立って聞こえるような重めの音がしてくれるのがいいですね」と喜んだ。
走行前に不安要素に挙げていたポジションはといえば、走り出しの時こそ少々違和感を覚えていたものの、「ポジションもいい感じですよ。足が前にあるのに慣れてきたらめっちゃ楽ですね」と語った。さらに「これだったら遠出も全然できる楽さだと思うし、振動の感じも聞こえてくる音ほどダイレクトに身体には感じないから、身体の負担も全然ないと思うので、ロングツーリングとかもできちゃうんじゃないかなと思いますね」と評価した。
その後、曽木の滝、曽木発電所遺構などの観光地を巡り、元居た場所に戻る頃にはおよそ70kmの道のりを走破。フルフェイスヘルメットを脱いだこつぶは「総じて楽しかったです」と白い歯をこぼし、「重さを除けば、私のような小柄な女性でも楽しく乗れるバイクなんじゃないかと思います」と話していた。
本動画に対し、コメント欄には「渋く、オシャレなバイク格好良い」「ほんとこつぶさんは説明が上手ですね」「どんな車種でも乗りこなして、良いですね」などの声が寄せられている。






















