21:9のシネスコサイズで映画も作業も LGのウルトラワイドモニター『34U640B-BAJP』登場

LGエレクトロニクス・ジャパンは、21:9曲面型ウルトラワイドモニターの新モデル『34U640B-BAJP』を、6月下旬より順次発売することを発表した。予想実売価格は70,000円前後(税込)。
LG UltraWide Monitorは、一般的な16:9画面に比べて横長のアスペクト比を採用したワイドディスプレイで、広い表示領域を活かし、複数ウィンドウの同時表示や没入感の高い映像体験を実現するモニターシリーズ。今回発売される『34U640B-BAJP』は、34インチ・3440×1440解像度のディスプレイを搭載し、横長かつ高解像度な作業空間を提供する。曲率1800Rの曲面型ディスプレイにより、画面中央と端で距離差を抑え、実際の視界に近い映像体験と没入感を実現する。
縦横比16:9の一般的なモニターに比べて33%横長な画面となっており、2つのソフトウェアを左右に並列表示したり、表計算ソフトを全画面で一覧表示したりといった効率的な作業が可能となっている。PBP(ピクチャーバイピクチャー)にも対応し、複数のPCを接続して画面を2分割した場合でも1画面あたり1720×1440で表示できる。あわせて、アスペクト比21:9はシネスコサイズの映画とほぼ同じ縦横比であるため、全画面で映画鑑賞にも活用できる。
色再現性については、Windowsの標準色域であるsRGBを99%(標準値)カバーし、HDR10にも対応。DTPや写真・印刷、編集作業に適した忠実な色合いの表示を可能にする。工場出荷時には1台ごとにキャリブレーションを実施しており、色合いの個体差が少ない安定した表示を実現するという。
接続性ではUSB Type-Cを搭載し、ケーブル1本でディスプレイ接続、USB PD最大65Wの給電、データ転送に対応する。ノートPCとの組み合わせで省スペースなホームオフィス環境を構築できる。また、リフレッシュレート144Hz(HDMI接続は100Hzまで)に対応し、遅延を最小限に抑える「DASモード」も搭載するため、高速なゲーム用途にも活用できる。
このほか、ブルーライトを低減する「ブルーライト低減モード」、ちらつきを抑える「フリッカーセーフ」、色の判別が困難な方でも色を判別しやすくする「色覚調整」モードを備えるなど、ユーザーに配慮した機能を搭載。スタンドは80mmの高さ調整、前-5°〜後15°のチルト調整に対応する。






















