勤勉男子に“笑いの神”が舞い降りた! 危うく蛙化も、結果オーライの衝撃シーンとは? 『今日好き ラヨーン編』3話

5月11日よりABEMAにて放送中の恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。ラヨーン編』(以下:今日好き)。現役高校生たちが2泊3日の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける同番組には、時に甘酸っぱく、思わず胸がキュンとするような青春と恋模様が溢れんばかりに詰まっている。
以下より、5月25日公開の3話から見どころを紐解いていく。細かなネタバレもあるためご注意いただきたい。
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リベンジボーイズ&ガールズ、ついに動く! 「ねねは結構、れんくんの方が上」
旅も折り返しを迎えた2日目午後ーーライバルたちにやや遅れをとるリベンジボーイズ&ガールズが、一斉に動き出した。

2組に分かれてのグループ行動で、ねね(日向袮音)はれん(五十嵐蓮)と同じマリンアクティビティを選択。途中で見つけた2人乗りブランコに腰を下ろして、ツーショットタイムに。当初こそ、れんはいわゆる“アキネーター”の要領で、お互いに少ないヒントで相手の正解に辿り着くクイズをしようと作戦を立てていたようだったが、「ちょっと、これはやめた方がいいな……」と英断。いざブランコを漕いでみても、雰囲気はなかなか盛り上がらない。
不思議なことに、初日にボートに乗ったときこそ、どちらも素を出せていたにもかかわらず、旅が進んで恋の輪郭がシャープになってきたためか、逆に緊張感が生まれてしまったように見える。あるいは、れんにゆうか(森口優花)、ねねにはそら(宮﨑宇宙)と、それぞれにまた別の意識する存在がいるためでもあるのか。

ただ、「ねねは結構、れんくんの方が(気持ちが)上」「だから頑張るなっ!」と、彼女が恋心を“引っ張る側”に回ることが、このシーンで一気に明示された。旅序盤の流れから考えると意外な形に落ち着いたが、れんがこの日の明け方、ゆうかと一緒に特別なデートに繰り出したことが、ねねのなかでそれほど大きかったのだろう。ということで、彼女が1人目のリベンジガールである。
すばる、ラヨーンの海に豪快ダイブ「ゆきなへの覚悟の気持ちを見せるから、見てて!」
続くリベンジボーイは、同じくマリンアクティビティ組のすばる(黒崎昴)。ゆきな(山本雪菜)を誘って、ビーチに座っての王道2ショットだ。ゆきな曰く、気持ちはあくまでそらに向き続けているものの、一方で自身のタイプ=リードしてくれて、頼れる男子にすばるが当てはまることから「ゆきなも、向き合いたいなって思ってる」と心変わりの兆しが。すばるのまっすぐさで、ついに振り向きかけている!

とここで、恋するブロンドボーイが勝負に動いた。「じゃあさ、目瞑っててもらっていい?」と呟いた矢先、彼女を横にTシャツを脱ぐ。すると「いまから、俺のゆきなへの覚悟の気持ちを見せるから、見てて!」と、綺麗なフォームでの全力疾走から、ラヨーンのターコイズブルーに豪快にダイブ。この後のバーベキューから最終日の最後の瞬間まで、すべての場面で彼女を追う気持ちを証明してみせた。

通常、『今日好き』で海に飛び込むのは、告白を終えた後。それも、失恋をしたケースが多いように思う。しかしながら、すばるのダイブの根底にあるのは、悲しみではなく愛する覚悟。彼の走行フォームの綺麗さもまた、恋に対する真摯さを表すかのような……ゆきな、これはさすがに覚悟しておいた方がいいかもしれない。
こうのすけに舞い降りた“笑いの神” 関西ガール=ゆうかを爆笑させた衝撃シーンとは?
そんなすばるすら、今回は申し訳ないがこの男子にすべてを奪われてしまった。ここまでなかなか見せ場に恵まれなかった“勤勉リベンジボーイ”こと、こうのすけ(江畑皇之介)である。
こちらはライオンに餌やりができる動物園グループを選択し、ゆうかとツーショット。花くじでは当たりを引けず、特別なデートの相手にも指名されず……ここまで悔しさの募る彼が用意してきたのは、真っ白なカメのオブジェ。ゆうかと一緒に色塗りをしようと、お土産を購入してきたというのだ。

ツーショット中には、こうのすけから「言われてうれしい言葉は?」という質問が。これに対して、ゆうかが「“今日どこどこかわいいね!”みたいに、詳しく褒めてくれるのがいい」と回答。それを聞いてすぐさま「ゆうかちゃんの笑顔が大好きです」と、手元のオブジェに具体的な褒めのメッセージを筆で刻み込むこうのすけだった(なかなか渋めの筆ペンフォントだった)。
ライバルたちに比べて、誰よりも先に“好き”だと明確な言葉を残していることも、彼だけが持つアドバンテージ。こうのすけに対するゆうかの気持ちが急上昇していることも容易に見てとれるし、これは一発逆転も考えられるのでは?
なお、彼の快進撃はこの後も継続。男子陣による“万歩計チャレンジ”で身体を振りまくり見事に勝利を収めると、2位で喰らいついたライバルのりお(酒井理央)とともに、ゆうかを指名して特別なナイトデートへ。その際、ビーチに建てられた特設レストランでディナーを楽しむ最中、記念撮影をしようとした瞬間……足元が砂浜なせいで、椅子の足がぐっと埋まってしまった。そのままバランスを崩し、盛大にコケるこうのすけ。テーブルの上のロウソクやドリンクも、派手にこぼしてしまう。決して、彼がドジなわけではない。まぁ、下が砂浜だからそうだよな。

軽く引いてしまう、人によっては“蛙化”すら否めないハプニングが巻き起こるも、彼を“不運”だと断定するのはまだ早い。この様子になんと、ゆうかは大爆笑。「おもろい人やな」「関西人には、オチ大事やから!」と、またしても彼に対して親近感を抱いたようである。怪我の功名。結果オーライ。笑いの面でもこうのすけに大ハマりすると同時に、オンエア全体の感想をすべて掻っ攫っていく、新たなスターの誕生を見た。
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