人気DIY系YouTuberが炭から手作りした「鶏の黒焼き」が話題 バナナ、レモン、ニンニクも自家製炭に
古民家を舞台にDIYや料理に関する発信をするYouTuberグループ「ひみつ基地。」が2026年5月5日、公式YouTubeチャンネルに、自家製炭を使用して「鶏の炭火焼」を作る動画を公開した。
ひみつ基地。は2022年5月に購入した古民家を拠点として活動する、DIYを得意とするれんたろうと、料理担当のうがじんによるYouTuberグループで、チャンネル登録者数は182万人を数える。
「【炎上】木を4時間燃焼して炭を手作り!自家製炭の鶏の黒焼きが一番美味い!」と題した動画は、自家製炭で鶏肉や牛肉などを焼く「炭火パーティー」を開催するという内容。炭を作るには薪が必要だ。そこで、れんたろうは「いい薪、買ってきました」として、ダンボール箱を用意した。
「備長炭とか?」と、カメラマンと話していたうがじんの予想に反し、箱の中から出てきたのは、りんごの木の薪。れんたろうによれば、青森県のりんご農園から直送されたものだという。2人が顔を薪に近づけると、ほのかに甘い香りがし、否が応にも期待が高まる。また、れんたろうは「おもろ炭」としてバナナ、レモン、ニンニクを取り出す。これらの食材を炭にし、その上で焼いた肉にどんな味の変化が起こるか確かめるというのだ。
これらの薪と食材を程良いサイズに切り、上部に穴をいくつも空けたブリキ製の缶の中にセット。薪はピザ窯の中へ入れ、食材はコンロの上でしばらく熱した。数時間後、薪と食材は見事に炭になっており、その炭を利用して屋外バーベキューを開始する。まず火をつけたのは、リンゴの木で作った炭。この炭の上で、うがじんは、真っ黒な見た目で知られる宮崎県の郷土料理「鶏の炭火焼」を作り始めた。網の上で熱せられる鶏肉を前に、れんたろうは「『炭を作りたい』って思った時、この料理がどうしても食べたかった」と話した。
さらに、鶏肉に炭の色と香りをつけるべく、鶏油を炭にかけ、立ち上がった炎と煙で豪快に鶏肉を燻す。そして、真っ黒に仕上がった鶏肉に柚子胡椒を添えれば出来上がり。実食すると、2人ともあまりのおいしさに思わず笑みがこぼれる。れんたろうは「ほんとに炭のいいところだけを鶏に移してる!」と絶賛し、うがじんも「マジでうまい」と舌鼓を打った。
なお「おもろ炭」に関しては、レモン炭で焼いた牛タンはその風味があまり感じられなかったものの、ニンニク炭で焼いた肉には確かなニンニクの風味が乗り移るなど、食材によって評価が分かれる結果となった。
本動画に対し、コメント欄には「黒焼き美味しそうだった!」「やばいこれやりたくなってきた」「炭を作るっていう発想の面白さ、その期待を上回る動画の面白さ!!」などの声が寄せられている。





















