港区家賃3万7千円男・岡田康太、美女にモテまくるショートドラマで初主演 “陰キャYouTuber”が中高生に届けたい夢

港区家賃3万7千円の家に住む男として知られている、YouTuber・岡田康太。彼のYouTubeチャンネル「岡田を追え!!」では、名だたる美女たちが彼の家を訪れている。まるで中学生男子の夢を叶えたような動画が話題を呼び、チャンネルの登録者数は85万人を突破した。(2026年4月時点)
そしてこのたび、そんな岡田の日常がそのまま縦型ショートドラマアプリ「タテドラ」にて、ドラマ作品になることに。共演者には一ノ瀬美空(乃木坂46)、福田麻貴(3時のヒロイン)、風吹ケイ、NICO(平成フラミンゴ)、星野真里など、錚々たるメンバーが集結した。今回はドラマ初主演となる岡田康太に、撮影の裏側や、豪華な共演者について聞いた。(はるまきもえ)【インタビュー最後にプレゼント情報あり】
『岡田康太、35歳、モテすぎて困ってます。』あらすじ
主演・岡田康太をはじめ、豪華キャストが「本人役」で出演! 人気YouTubeチャンネル『岡田を追え!!』の世界観をベースに、ドラマと現実(リアル)が交錯する新感覚のリアリティ恋愛ドラマ。港区の家賃3万7千円という破格のアパートに住む芸人・岡田康太に、突如として人生最大の「モテ期」が到来。とまどいながらも岡田は、複数の女性と同時に連絡を取り続けていたが、ある騒動をきっかけに事態は急展開。「1ヶ月間、全員で共同生活をして比較する」という前代未聞の同棲生活が幕を開ける。美女たちに囲まれた奇妙で贅沢な日々の果てに、35歳の岡田が導き出した「愛」とは……。
森香澄に星野真里……豪華すぎる共演者たち

ーー『岡田康太、35歳、モテすぎて困ってます』。略して“オカモテ”が、4月20日に配信スタートとなります。本作は、とにかく岡田さんが美女にモテまくるストーリーとなっていますが、出演者がものすごく豪華ですね。
岡田:いやそうなんですよ。本当に驚きました。YouTubeでコラボした方もいるのですが、今回が初対面の方もいて。
ーーどなたが初対面だったのですか?
岡田:7人の女性と共演させていただいたのですが、そのなかでも、一ノ瀬美空さんは完全に初対面でした。あと森香澄さんは以前お会いしたことがあるのですが、一緒にお仕事をするのは今回が初めてでしたね。
ーー森さんとの共演はどうでしたか?
岡田:いやぁ……好きになりそうでした。危なかったです、はい。
ーー(笑)。どこにキュンとしましたか?
岡田:森さんはやっぱり“あざとさ”が人気だと思うんですけど、僕は逆に、森さんのあざとくない部分が好きなんですよね。もちろんあざといところもめっちゃ可愛いなって思いますけど、なんやろ……。素の感じ。お仕事に入る瞬間の真剣な顔が、なんかいいなって思いました。森さんはとくにそのギャップが出る人だと思うんですけど、そこがすごくかっこよかったです。
あとこの作品は、出演者が本人役を演じているんですよ。だから、撮影に入る直前の森さんを見て「これは、森香澄を(森香澄)にする時間か!?」「森香澄をメタ認知している森香澄はここでしか見れない!」ってテンションが上がってましたね。
ーーすごい角度で撮影を楽しんでいますね(笑)。一ノ瀬美空さん(乃木坂46)は完全に初対面とのことでしたが、共演してみてどうでしたか?
岡田:一ノ瀬さんは……あまり仲良くしすぎたら、何か大きな勢力に消されるんじゃないか(笑)という気がしてならなかったので、できるだけ向こうから喋ってくれるのを待っていました。「ほんまは喋りたいんですよ」っていう雰囲気だけは伝えて。
ーーそんな一ノ瀬さんには、どんな印象を抱きましたか?
岡田:いやぁ……変な人でしたね!(笑)。たとえば、真面目なシーンを撮るときって、笑っちゃいけないじゃないですか。そこで一ノ瀬さんは堪えられなくなって、笑っちゃってたりしてました。あと、僕が真ん中で寝ていて、みんなが見ている、というシーンがあったんですけど、僕の顔を見ただけで爆笑していました。僕の顔がツボに入ったのかわからないですけど……多分ゲラなんでしょうね。
でも一ノ瀬さんとは今回の共演で、かなり仲良くなれたと思います。作中では乃木坂46さんの「ビリヤニ」という曲で踊るシーンがあるんですけど、現場では振り付けも教えてくれたんです。もうすごくいいシーンなんで、そこはぜひドラマをチェックしてほしいですね。
ーー「ビリヤニ」は岡田さんが選曲したと伺いましたが、なぜその曲を選んだのですか?
岡田:ビリヤニって、世界三大炊き込みご飯のひとつなんですよ。僕、ビリヤニがめっちゃ好きなんですけど、アイドル曲のタイトルがビリヤニというのが興味深くて、選ばさせていただきました。
ーーそこが理由なんですね(笑)。ほかに、印象に残っている共演者の方はいますか?
岡田:星野真里さんが共演してくださると知ったときは、とても驚きました。僕はあまりドラマを見てこなかったんですけど、最後に見たドラマが『人にやさしく』(2002年/フジテレビ系)だったんです。当時テレビで見ていた方と、ドラマで共演できるというのが衝撃で。
ーー星野さんとはテレビ番組『NHK短歌』で共演されたようですね。
岡田:もうそれだけの薄いつながりで出ていただいて……。約3年ぶりの再会だったんです。風吹ケイさんやNICOさんにも出演していただいたのですが、普段から仲がいいぶん、撮影は少し照れました。恋愛要素も絡んでいたので、なおさら不思議な感覚で。あと、福田麻貴さんにもご出演いただきました。みなさんそれぞれ僕とは関わりがあるのですが、共演者同士は初対面の方も多くて。そんななか、全員が揃った日は福田さんが現場を回しながら盛り上げてくださって、本当に助けられましたね。
ーー本作は、“岡田がモテまくる”というストーリーですが、脚本を読んでどんな印象を受けましたか?
岡田:いや、これまんま岡田やん。すごいなって思いました。考え方とか、女性に対する接し方とかがそのままの僕すぎて。脚本家の政池さんが「いま日本で一番『岡田を追え!!』を見ている」とおっしゃっていたんです。もう本当にすごいなって。なんでこんな僕のことわかるん? って驚きました。仮に現実で作品と同じことが起こっても、僕は同じリアクションを取ると思います。
作中のセリフも、現実の僕を延長した感じで作られていて。なんかもう怖かったです。政池さん、僕のあとをつけているのか……?って思うくらい(笑)。唯一違うのは、めちゃくちゃモテることですね。
ーーそこまでリアルだと、演じる必要もあまりなさそうですが。
岡田:逆に演技にならないようにっていうのは心がけました。共演者の方からは「キムタクが出てる」ってめっちゃ言われたんですよね。どうしてもちょっとカッコつけてしまうんです。たとえば、僕が語り出すシーンがあるんですけど、普段の岡田でいいのに、なんかちょっと役を演じてしまって。大袈裟にしてしまったところを抜いていくのが難しかったです。




















