連射やリロード機能も……工学系YouTuberの「輪ゴム銃」製作動画がスゴい 工作好きの視聴者「最高じゃん」
工学を学ぶ大学生によるYouTubeチャンネル「クジラボ / KUZILAB」が4月14日、最新の動画を公開。ロマンのあるからくり式の「輪ゴム銃」を制作&解説し、そのセンスで工作好きの視聴者を沸かせている。
「クジラボ / KUZILAB」の開設は2026年2月と新しいチャンネルだが、1本目の動画「仮面ライダーの自動装着式ベルト製作」がそのクオリティの高さでバズを起こし、ベルトのみならず全身の自動変身システムを開発するべく、クラウドファンディングも展開。特撮フリークの期待も高まる中で公開されたのが、今回の動画だ。
動画の冒頭、「子どもの頃に遊んだ輪ゴム銃に連射やリロードの機能を追加するとともに、からくりや物が動く仕組みも学べる教材を作ってみました」とクジラボ。大学の講義室と思われる空間で試射しているダイジェスト映像だけでワクワクする内容で、玩具メーカーの製品と言われても納得できる輪ゴム銃がどのように作られているのか、気になってしまう。
詳しくは実際に動画を見てもらいたいところだが、今回は「パート1」として、2パターンの輪ゴム銃を紹介するという。いずれの作品にも、子どもたちが工学に興味を持ち得る機構が仕込まれており、ひとつめの輪ゴム銃のテーマは「脱進機」。機械式の時計に使われる重要な機構で、簡単に言ってしまうと歯車の動きを制御するもの。これを使って、輪ゴムをリロードする仕組みを作っている。またふたつめは、「歯車とカム」をテーマに、リボルバーを回転させることで24発の連射が可能な輪ゴム銃を製作。射撃精度もなかなかよさそうだ。
今回製作された輪ゴム銃は、輪ゴム以外の射出ができず、危険な威力を発揮したり、悪用されたりすることがないよう設計されていることが明記されており、配慮が行き届いているが、子どもたちが遊びや自由研究で作るのはなかなか難しそうだ。前回の「ライダーベルト」も含め「自分も作りたくなる」DIY動画とはまた違い、仕組みを理解することの楽しさとともに、工学の魅力がよく伝わってくる。
今回の動画には、「機構の説明めっちゃ上手くて好き!」「格好良くて勉強も出来ちゃうとか最高じゃん」「電気などを使わず、計算でこれを成り立たせているのも凄すぎる」などのコメントが寄せられている。パート2の公開も、今から楽しみだ。






















