桜田通「結婚を考えながら恋愛するのはいいこと」──『さよプロ』第5話先行試写会&トークショーで悩む参加者に真剣アドバイス

ABEMAオリジナル恋愛リアリティ番組『さよならプロポーズ via オーストラリア』の第5話が4月2日に放送された。それに先駆け3月29日、都内で先行試写会&トークショーが行われ、スタジオ見届け人の一人である俳優の桜田通がゲストとして登壇した。
『さよならプロポーズ』(以下、『さよプロ』)は、恋人として付き合いを続けているもののなかなか結婚に踏み切れないカップルが、7日間の海外旅行を経て、最終日に“結婚”か“別れ”のどちらかを必ず選択するという結婚決断リアリティ番組。
最新の第5弾では、壮大な自然と開放感あふれるオーストラリアを舞台に、シリーズ最多となる3組のカップルが参加。桜田をはじめ、さや香・新山、ヒコロヒー、藤本美貴、ゆうちゃみの5名がそれぞれの恋の行方を見守るスタジオ見届け人として出演中だ。
桜田通、『さよプロ via オーストラリア』第5話で参加カップルのメンタリストに?

今回の先行試写会では、専用のオープンチャットが解放され、一部の参加者は番組を見ながらリアルタイムでコメントを投稿・閲覧しながら第5話を楽しんでいた。
その後、トークショーが始まると、会場後方の階段を降りてセットアップ姿の桜田が登場。集まった参加者たちに向けて、「みなさんと『さよならプロポーズ』の世界を共有して、素敵な時間を過ごせたらと思っております」と挨拶。なお、司会はABEMAの瀧山あかねアナウンサーが務めた。
この日上映された第5話では旅が中盤に差し掛かかり、このまま2人で旅を続けるか、ここでリタイアし別れを選ぶのか、3組は中間決断を迫られた。イベントでは第5話でのカップル3組それぞれのハイライトを振り返っていくことに。
まずは、バツ2彼氏のケンシ(39歳)とサチエ(31歳)について。ケンシへの不信感が拭えないサチエへの「この悩みを他の人と話してほしいです」という桜田の的確なコメントが、スタジオメンバーから“メンタリスト桜田”と称賛された。瀧山アナも早々に「こちらはメンタリスト桜田さんのシーンです」とイジリにいき、会場には賛同の笑い声が。桜田は「メンタリストではないです!(笑)」と否定しつつ、「他のカップルの方とコミュニケーションを取れる機会も用意されていると感じていたので、自分が本当に正しいと思っていることを話して、他の人の意見も聞くべきなんじゃないか」とスタジオで話した内容を今一度整理する。オープンチャットでは、参加者から「サチエちゃんには素直になってほしいな」「さすが通先生」といったコメントが届いていた。
続いてのカップルは、全ての行動に効率を求めるナオキ(29歳)と、彼のその行動に優しさを求めるリノ(28歳)。第5話ではナオキが購入したマンションの住宅ローンを、リノも払うべきかという難しい問題が議論となる。賃貸の家賃を折半するのとはわけが違う、それぞれの価値観が問われる問題に、オープンチャットでも「買ってるものを払うのはちょっとむずい」「ローンになってくると、また難しいなぁ」といったコメントが寄せられた。

桜田は論理的思考のナオキに共感できるポイントが多いというが、時に冷たい態度にも見えるため、「優しさがあったりとか、緩めていいポイントがあるんじゃないかと思った」とリノを気遣う。そして「価値観が合ってないところが難しいポイントだなと思っています」と頭を悩ませていた。
最後のカップルは、出産も見据え、結婚のタイミングを真剣に考えているルナ(29歳)と、まだまだ自由でいたいユウキ(31歳)。第5話ではユウキが「35歳で結婚したいと思ってた」「あと5年は自分のために時間を使いたい」と本音を打ち明ける。オープンチャットには「5年は長い」「5年後の確証がない」「理想と現実は違うからね」という厳しいコメントが並んだ。そして瀧山アナも「女性の29歳からの5年って、結構大事な時期だと思います」とルナの気持ちを代弁。桜田もルナとユウキの立場や気持ちを理解しつつも、「別に5年後に理想(通り)になれているかというと、そうとは限らないので、難しいところがあります」と2人の問題について真剣に向き合っていた。
「結婚を意識しすぎる」「異性の友達から好意を持たれるのは嫌?」恋愛に悩む参加者に桜田通がアドバイス

なお、今回のイベントでは、スタジオ見届け人の5名が視聴者の質問に答える番組お馴染みのコーナー「お悩み相談」を生で実施。最初のお悩みは、「次に付き合う人とは結婚を前提にお付き合いをしたいのですが、この考え方だと結婚を意識しすぎて、何かと重く感じてしまいます。恋愛を楽しみたいのに結婚を目の前にするとハードルが高くて悩んでいます」という内容。これに桜田は、「結婚というものを考えながら恋愛することは、僕はいいことだと思ってます」と肯定しながら、「まずは恋愛を楽しむことからしたらいいのかなと思います」と真剣にアドバイスした。
続いてのお悩みは、「男の人が苦手で、恋愛では友達や付き合いの長い人を好きになりがちです。『異性の友達から好意を持たれるのは嫌なのでは?』と思ってしまい、友達期間が長いと、なかなか好きな気持ちを伝えられません。どうしたらいいでしょうか?」という内容。これを受けて桜田は、友達期間のうちに「私ちょっと男の人が苦手で、新しい人との出会いが怖いから、友達期間が長い方が人に対して心開けるんだよね」と打ち明けておけばいいのではと回答したが、「今日僕、スタジオじゃないから全然答えられないです……。やっぱり新山さんとかいてくれた方が安心する」と、スタジオメンバーの心強さを身に染みて感じている様子だった。

なお、イベントのラスト、すでに今シーズンの最終回までを観ている桜田は、「『さよならプロポーズ』には感情を揺さぶられていて、たくさんの恋愛リアリティショーがある中でも硬派な、“現実と向き合う”という意味では自分も勉強させていただく時間になっています。自分の人生と照らし合わせながら楽しんでいただける番組です」とコメント。
さらに、今後の放送を楽しみにしているイベント参加者や視聴者に対して、「この先まだまだ波乱の展開が待っていたりもします。今回のシーズンだからこそ知れる感情もあるなと思っていますので、ぜひ最後までお見逃しのないように楽しんでいただけたらと思います」とメッセージを届けた。

ABEMA『さよならプロポーズ via オーストラリア』
放送日:毎週木曜 夜21:00〜(全10話予定)
番組トップページ:https://abema.tv/video/title/90-1303
ティザー映像:https://abema.tv/video/episode/90-1303_s5_p501
第5話配信URL:https://abema.tv/video/episode/90-1303_s5_p5
第6話放送日時:2026年4月9日(木)夜9時~
第6話放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/D4dKmFVMJmeSZM
【スタジオ見届け人】※五十音順
さや香・新山(MC)
ヒコロヒー(MC)
藤本美貴(MC)
桜田通
ゆうちゃみ
























