漆器「ポケモン 干支小椀」2026年新絵柄にポニータが登場 全工程を職人が手作業で仕上げ

「ポケモン 干支小椀」新絵柄ポニータ登場

 漆器専門店・山田平安堂が、「ポケモン」とのコラボレーションアイテム「ポケモン 干支小椀」の2026年新絵柄としてポニータを追加し、3月26日より販売を開始した。


 「ポケモン 干支小椀」は、天然木・漆塗りの椀に伝統技法「蒔絵」でポケモンを描いたシリーズだ。1919年創業の山田平安堂が手がけており、木地を器の形に加工する「木地挽き」、温度や湿度を管理しながら漆を塗り・研ぎ・乾燥を繰り返す「塗り」、漆絵の上に金粉を蒔いて輝きを生み出す「蒔絵」といった全工程を職人の手作業で行っている。

 ポニータのデザインは、子どもがしなやかに成長しやがて世界を駆け回れるようにとの想いを込め、親を追いかけるうちにどんどん速く走れるようになるポニータの姿が描かれている。数十年にわたり技術を磨いてきた漆職人が、一点ずつ柔らかなタッチで仕上げている。


 絵柄はポニータを加えた全6種類で、ピカチュウ、アチャモ、カイリュー、アーボ、ウリムーとあわせてラインナップされる。カラーは朱と黒の2色展開。天然木と漆塗りによる天然素材のため、子ども用の食器としても安心して使用できるという。木製品ならではの断熱性により、熱い食べ物を入れても器本体が熱くなりにくい点も特徴だ。


 なお、3月26日の販売開始時点で購入できるのは新絵柄のポニータのみとなる。他の絵柄については、公式サイトの「お知らせメール」に登録することで受付再開時に通知を受け取ることができる。今後、他のポケモンデザインの干支小椀も順次展開予定とのこと。

 また、一般的な味噌汁椀サイズの「ポケモン 汁椀」ピカチュウも販売中だ。蒔絵による名入れオプション(6文字まで)にも対応している。

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