韓国人女性YouTuber、高級ガンプラ完成で号泣 あふれるガンダム愛に視聴者脱帽
日本で活動する韓国人女性YouTuberのしおんが2026年2月16日、公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、ガンプラを完成させて感動のあまり涙を流した。
しおんは、流暢な日本語を操る韓国人女性YouTuber。趣味であるガンプラをはじめとした日本文化に親しむ動画を主に投稿し、チャンネル登録者は16.6万人を数える。
しおんは2月6日に公開した動画で、メーカー希望小売価格6万6000円のガンプラ「PERFECT GRADE UNLEASHED 1/60 νガンダム」を購入したと報告し、約30時間かけて骨格にあたる「内部フレーム」を作成した。
「【ついに完成!】PGUνガンダムのあまりのカッコ良さと達成感に号泣...」と題した動画はその続き。ランナー(枠)からパーツをニッパーで切り離し、プラスチックの接続跡を滑らかに削り取る「ゲート処理」を行いつつ、内部フレームにパーツを組み込んでいき「これ楽しいね。一つずつ服を着せるみたいな感覚」と声を弾ませる。
さらに、ガンダムの顔の部分が仕上がってくると「カッコ良過ぎやろ~」「ここでもうやられちゃう」「イケメンですわ」と惚れ惚れと見つめた。しかし、ここでアクシデントが。顎の赤いパーツを嵌めようとした瞬間、手元が狂って床に落としてしまったのだ。「あ、あ、あ、ヤバッ!」と慌てるしおん。「どうしよう、どうしよう…」とパニックになり、「アムロ~、助けて~!」と救いを求めた。30分以上部屋の中を捜索した後にようやく発見して「あった!」と喜び、「ほんとに泣くところだったよ」とほっと胸をなでおろした。
安堵したからか、しおんはこのまま寝落ち。翌朝、気を取り直して作業を再開し、脚・腰・胴体・腕・頭の部位すべてを作り上げた。あとは繋ぎ合わせるだけだ。長時間ガンプラと向き合ってきた者だけに許される至福の最終工程。それを前にしおんは「ここまで来るとは。涙出ちゃいそう…」と目を潤ませる。この10日間あまり、何をするにも頭の中は「νガンダム」でいっぱいだったとし、「それがもう終わっちゃうっていうのが寂しい気持ちになる」と感傷に浸りながらも「さぁ、いくぞ!」と気合を入れた。
一つひとつ大切に組み立てていき、とうとう「νガンダム」は完成。その姿を「ヤバいね。ほんとに!」「カッコいい」とうれしそうに見つめ、ついには感極まって号泣した。「(ガンプラが)届いてから完成するまでの10日間がパノラマみたいに流れてて感情的になっちゃった」と話し、「ほんまにうれしい」と改めて喜びを噛み締めていた。
本動画に対し、コメント欄には「この涙こそが本物のガンダムオタクの証」「好きを通り越して愛だ」「ガンダム愛が画面からひしひしと伝わってきます」などの声が寄せられている。






















