粗品、天下取り計画は着々と進行中? 年齢にそぐわない“実績と箔と格”をアピール「俺まだ32歳やで?」
人気お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が1月6日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「俺まだ32歳やで?」と題した動画を公開した。
漫才のショーレースでの歯に衣着せぬ講評、また日々のニュースに対して賛否両面の立場からあえて尖ったコメントをする「1人賛否」など、テレビ業界だけでなくネットでも存在感を示している粗品。今回の動画は、本日1月7日の誕生日に先駆けて“緊急で”撮影した内容だという。
冒頭、「いま何歳やと思う?」と問いかける粗品。そこで出てくるのが、動画タイトルでもある「俺まだ32歳やで」という言葉だ。「まだ」という言葉からもわかるとおり、ルックスが32歳とは思えない若いでしょ、という話ではない。「実績と箔と格」がまだ32歳の若者とは思えないだろう、という趣旨だ。
キャラクターとして露悪的な物言いをするのがチャーミングでもある粗品だが、挑発的とも思えるタイトルの動画を公開したのは、数ヶ月前に所属する吉本興業の岡本昭彦社長に言われた言葉がきっかけだったという。さまざまな話をするなかで不意に年齢を聞かれた粗品は、「もう32歳」という感覚で答えたが、岡本社長は「若いねんなぁ!」と驚いたそう。その流れで、「まだ32歳だ」ということを「もっと言っていったほうがええで」と言われたとのことで、今回の動画は“社長公認”と言えるようだ。
もちろん、社長が「年齢にそぐわない実績やな!」と言っていたわけではなく、「実績と箔と格」は粗品自身が付け足したもの。自身のキャリアをあらためて振り返ると、「順番待ちではなく、自分から行動を起こして天下を取りたい」という“天下取り計画”に、各年代での仕事が「間に合っている」と考えるができたという。
タイトルはやや傲慢にも見えるかもしれないが、粗品は動画のなかでショーレースの落選など挫折も語っており、その後巻き返して「自分の城」を築き、業界で“異質な存在感”を示せていることを客観的に分析していた。コメント欄では納得の声とともに、「明日33になるのに最後に32をアピールしてるの小賢しすぎてすき笑」「実績と箔と格と寄付と借」など軽いいじりも含めたコメントも寄せられており、リスナーともいい関係を築けていることがうかがえる。33歳になった粗品が2026年、どんな騒動を巻き起こし、“天下取り”への歩みを進めるのか、楽しみにしよう。























