プロ・マニアも絶賛したAnker発の高性能スピーカーが2万円未満! Amazonブラックフライデーの掘り出しモノ
間もなく終了となるAmazonブラックフライデー。まだ悩んでいる人も買い足りない人も、画面とにらめっこしている事だろう。アイテム数があまりに膨大なので悩んでるウチに終了なんてこともあるので、悩まずこれ一択!というスピーカーをご紹介したい。それがSoundcore(サウンドコア)の『Motion X600』だ。Soundcoreは充電器などでお馴染みのAnker(アンカー)から派生したオーディオブランドで、機能や価格で非常に満足度の高いアイテムを生み出している。
そんなSoundcoreが投入したのが世界初となる「空間オーディオ」に対応したポータブルHi-Fiスピーカー『Motion X600』だ。外観はお洒落な3Dメッシュ仕様でインテリアにも馴染むデザイン。ハンドルが付いているので家中どこでも持ち運びが可能。特筆すべきはその音質でコンパクトながらも、正面・上面に配置された5つのスピーカーで計50Wとパワフル。そして最大の特徴が「空間オーディオ」となる。Soundcore独自のアルゴリズムで立体音響を実現、映画やゲームなどが迫力ある音で楽しめるほか、LDACにも対応しており、ハイレゾ音源もダイレクトに再生可能となっている。見た目はデザイン重視にみえるがIPX7レベルの防水対応で浴室やキッチン周りでも問題なく使えるヘビーデューティーさも魅力。12時間連続再生でBluetooth他、AUXにも対応しているので古い機器との連動もOKだ。カラーはスペースグレー、ブルー、グリーンから選択できる。
そして最も注目すべきはその価格で、定価は2万4990円と機能を考えるとかなりのコストパフォーマンスだが、Amazonブラックフライデー中はなんと35%オフの1万6290円! 違いが分かるプロやマニアがコスパ良しを超えて、もはや破格すぎると絶賛。スピーカー選びの際に是非ともチェックしてもらいたい。
レトロでポップなBEAMSの「カセットテープ型スピーカー」 カセットテープに馴染みのないZ世代がレビューしてみた
BEAMSが手掛けた見た目がカセットテープにしか見えないBluetoothスピーカーを、編集部にインターンスタッフとして勤務する…