ゆいちゃみ「彼氏に料理作ったことない!」動画クリエイター・炊飯器ギャルと語り合う“ギャルの恋愛事情”

対談を終えて 二人にインタビュー

ーー本日の収録の感想を教えてください。

ゆいちゃみ

ゆいちゃみ:めっちゃ楽しかったですね。本当に初対面の感じがしなくて、楽しかったです。ジモティーって感じで。

炊飯器ギャル:ジモティー、やばい! でも、本当にめちゃくちゃ楽しくて、初対面でこんなにしゃべれると思わなかった。料理よりも、恋愛トークが楽しかったですね。

ーーお二人とも普段から人見知りはしないタイプですか?

ゆいちゃみ:どうだろう? たまにめちゃくちゃしちゃうんです。

炊飯器ギャル:同じく! 波長があったからかな? 全然人見知りしなかった。

ゆいちゃみ:恋の波長が!

ーーお互いの印象を教えてください。

ゆいちゃみ:“すきぴ”の話とか、ぶっちゃけた話もしてくれるんやって思って。そこはめちゃくちゃ嬉しかった。

炊飯器ギャル:たしかに。話してくれたからっていうのもあって、めちゃくちゃ話しちゃった! でも、それは私も思ったよ!

ーー似ているようで似ていないところもありましたよね?

ゆいちゃみ:そうですね。部屋着とかは見習わなあかんなって。(ゆいちゃみさんはジャージ派、炊飯器ギャルさんはかわいい部屋着が好きとのこと)

炊飯器ギャル:いやいや、でも、(ゆいちゃみさんの方が)ギャルっぽくないですか?

ゆいちゃみ:いやいや、でもちょっとかわいくしとかないとっていう気持ちが芽生えたので、本当に助かりました! 料理してみようかなとかも思ったし、かなり学びの場でした。

炊飯器ギャル

炊飯器ギャル:私的には、私の100倍のギャルマインドだったから刺激をもらいました。最近ちょっとレシピ本とか出して、真面目路線に行っちゃってたから「ギャルを忘れちゃダメだわ」と改めて思いましたね。

ゆいちゃみ:いやいや、それはお互い様ですよ!

ーー料理してみようというお話もあったと思うんですが、ゆいちゃみさんはどんな料理をしたくなりましたか?

ゆいちゃみ:ハンバーグとシチューですね。いままで炊飯器って、お米しか炊かれへんと思ってたから、ハンバーグも作れんねんやって思ったので。シチューは、クリスマスとか行事に作って、彼氏の胃袋を掴みたいです!

炊飯器ギャル:どうした? ってなりそうだね。めっちゃいい!

ーー炊飯器ギャルさんから、ハンバーグとシチューを作る上でのアドバイスはありますか?

炊飯器ギャル:シチューは、水を入れすぎると、溢れてきちゃうんで。本当にいい感じに。無理やり詰めると終わる! 1回、床をシチューだらけにしちゃったので。でも、逆にいうとそれだけだよ!

ゆいちゃみ:ハンバーグとかオムライスって、ケチャップでなにか書くんですか?

炊飯器ギャル:え、書こ? 絶対書こうよ、かわいいじゃん!

ーー2人でまたコラボする機会があったとしたら、なにがやりたいですか?

炊飯器ギャル:動画撮りたい!

ゆいちゃみ:この爪でもできるのか検証したいですね。料理音痴でもいけるのかとか。

炊飯器ギャル:絶対おもろい!

ゆいちゃみ:あと、また恋バナしたい!

炊飯器ギャル:あと、お悩み相談とかね。マインドがギャルだから、めっちゃ楽しくなりそう。

ゆいちゃみ:いや、でも、ほんまに意味わからんことしか言えない気はしますけど、おもしろくはなりそうですよね! ありっすね!

ーー最後におふたりが考える音声コンテンツの魅力を教えてください。

ゆいちゃみ:私、音声コンテンツは、イヤホンで聞くことが多いんですけど、なんかASMRっぽくって好きなんですよね。横でしゃべられている感じが好きで。なんか声が頭の中で響いてる感じが好きというか、寂しくなくなるんです。

炊飯器ギャル:歩きながらでも聴ける点はいいですよね。私も音声コンテンツは、外でよく聴くので助かってますね! 

関連記事