大物実業家の新型レクサスに大興奮 テリー伊藤、高級感ある車内に「セレブになった感じ」
「ソフト・オン・デマンド(以下、SOD)」の創業者で、現在は「国立ファーム」の代表取締役を務める高橋がなり氏が2024年2月22日、テリー伊藤によるYouTubeチャンネル「テリー伊藤のお笑いバックドロップ」に出演。買ったばかりの「レクサス LBX」をお披露目した。
がなり氏は1995年にSODを設立し、一躍トップメーカーへと導いた凄腕手腕で、“アダルト業界の革命児”と呼ばれた人物。マジックミラー号など、数々のヒットシリーズを生み出したことでも知られている。
そんながなり氏の元に、ロケの前日、新車の「レクサス LBX」が納車されたそうだ。トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の新しい顔として誕生したのが、この「LBX」。グレーを基調とした車体を見て、テリー伊藤は「かっこいいし、色も良いね!」と大絶賛。なんとがなり氏は「見ないで購入した」「納車されるまでどんな車が来るかわからなかった」という。
がなり氏は「小さくて安い車が出るって聞いて、安い車に乗ろうかなと思って」と購入したきっかけを語る。そんながなり氏を前に、テリー伊藤は「お金持ってますよ」と話していた。購入価格は「620万円」だったという。別のレクサスに5年ほど乗っていたので、「新型が出る」と電話で案内を受けて、即予約したそうだ。
大きな液晶のカーナビが搭載されていて、車内も高級感にあふれている。助手席に乗ったテリー伊藤も快適な乗り心地に「セレブになった感じだよね!」と興奮気味に話す。がなり氏は「これ小さい車で重量税が無料になりました。税金がゼロだった。ハイブリットで小さいから。最初の見積もりより30万円ほど安くなった」とメリットについても明かしていた。
ドライブを終え、テリー伊藤は「こういう車に乗ると、安全運転になるし、歩行者にも優しくなるね」と語っていた。さらに動画に対し、視聴者からは「新型LBX ジャストサイズ 高齢者も安心安全 もうスーパーウルトラ最高ですね」といった声が寄せられた。
「レクサス」の新しい顔ということで気になっている人も多くいることだろう。そんな人はぜひ、テリー伊藤のYouTubeチャンネルを覗いてみよう。