『LOVE CATCHER Japan』4話ーーモテ男の手繋ぎまでの流れに疑いの目「やり手だと思う」

 愛とお金の究極の選択を迫られる恋愛エンターテインメントショー『LOVE CATCHER Japan』が、12月16日からABEMAにて放送を開始。この番組は韓国の「CJ ENM」傘下の「Mnet」が制作した『ラブキャッチャー』の日本版で、日本での制作は「ABEMA」と吉本興業が共同で行っている。番組に参加する10人の男女は、自分の正体を隠しながらゲームに挑む。参加者たちの恋の行方、人間性、内面の葛藤、そして最後まで誰も予想ができない結末に注目が集まる。

 今回は、恋愛の“苦しい一面”が表れるエピソードとなった『LOVE CATCHER Japan』第4話の見どころを解説する。

『ABEMA』総力特集 人気作品の裏側に迫るインタビュー&コラム

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