『恋ステ 2023夏』りょたねねカップルインタビュー 「バスの中の手繋ぎで、もう(笑)」明かされるアプローチの裏側
ーーねねさんとりょうたさんの距離が一気に縮まったのは、やはり夏祭りの後の花火デートだったのでしょうか?
りょうた:僕はそうですね。夏祭りの後の花火デートでねねのことを意識し始めて……バスの中の手繋ぎで、もう(笑)。
ねね:それは……(笑)。あの時は本当に何も考えてなかったの。ただ、隣に座ったら「りょうたくんと手繋ぎたいな」って思って。
りょうた:こういうところですよ(笑)。僕はもう、2週目の初日には迷わず「ねねに(アプローチしに)行こう」って決めてたんです。だから、積極的に来てくれたことにびっくりしながらも、嬉しすぎて。あんな風にみんなに内緒で手を繋がれたら、さすがに好きになっちゃいますよね。
――ねねさんはたくみさんとりょうたさんで揺らいでいる印象もありましたが、りょうたさんに向き合いたいとはっきりと思ったのはいつだったのでしょうか?
ねね:告白前日のオレンジタイムです。それまでは、いま言ってもらった通り、たくみくんとも揺らいでいて。でも、あのデートでりょうたくんと過ごす時間によりドキドキしていました。
りょうた:あのデートでのチェキは、いろんな2ショットがあった『恋ステ』の中でも1番のねねとの思い出ですね。