モンスターボールを投げて重力を学べる! 「ポケモン天文台」に体験型インタラクティブコンテンツが登場

ビービーメディアのプロジェクトチーム「TECHPLA」が、「特別企画展ポケモン天文台」における体験型インタラクティブコンテンツ『ポケモン天文台シミュレーション研究室 〜地球以外でモンスターボールはどう飛ぶ? 投げてわかる重力のひみつ〜』の体験デザインを担当したことが発表された。企画設計・デザイン・演出・制作実装を手掛けている。
本コンテンツは、日本各地を巡回している「特別企画展ポケモン天文台」に導入された体験型インタラクティブコンテンツ。宇宙の様々な天体環境で「もしモンスターボールを投げたら、どんな飛び方の違いがあるか」を疑似体験できる内容となっている。


舞台となるのは、様々な天体の環境に自由自在に変えられる研究室。「地球」「月」「太陽」の3つの環境でモンスターボールを投げる疑似体験ができる。地球と比べて月の重力は約6分の1となるため、投げたモンスターボールはふわっと遠くまで飛んでいく。一方で太陽の重力は地球の約28倍もあり、強力な重力に引っ張られるため、投げてもボールはすぐに落ちてしまう。それぞれの天体で異なる重力の影響を体感しながら、宇宙について学べる設計となっている。


また、選択した天体環境によって出現するポケモンが異なる点も見どころの一つ。出会えるポケモンは天体ごとに変化し、伝説のポケモンが登場することもあるという。

体験設計としては、実際にモンスターボールを投げる能動的なアクションを採用することで、知識としての理解にとどまらず、身体的な実感を通じて学べる体験を目指している。あわせて、世代を問わず参加でき、車椅子の利用者も一緒に楽しめるインクルーシブな設計となっている。
























