Apple製品がアメリカの10代に支持されているワケとは? 最新の調査結果が発表に

 『iPhone』は、アメリカのティーンネイジャーの87%が所有しており、2012年から実に2倍以上に増加。さらに88%が次にスマートフォンを買い替えるときもiPhoneを選ぶと考えていることが投資銀行Piper Sandlerの調査で明らかになった。

 そして『Apple Watch』は、アメリカの10代の31%が所有しており、16%が購入を計画しているという。ウェアラブル・デバイスでもAppleが市場を席巻しているようだ。

 Apple製品、とりわけ『iPhone』は日本でも人気だが、本国アメリカで若者の約3人に1人が『Apple Watch』を持っているというデータは衝撃的だ。スマホの普及で腕時計はあまり着けなくなったが、スマートウォッチにより息を吹き返している背景には何があるのだろうか。

 「どこに行くの?」これは子どもが出掛けるときに親が行く決まり文句だが、『Apple Watch』はその問の回答を提供してくれる。衝突検出や緊急SOSの機能では、自動的に緊急通報サービスにつながり、位置情報が通知される。また、心拍など健康データもモニターしてくれる。

 子どもがおねだりをするシーンが目に浮かぶが、我が子を心配する親にとっても嬉しい機能が満載で、喜んで買い与えているのだろう。

 『Apple Watch SE』は249ドル(税込37,800円)からと手頃な価格になっていることも一因だと考えられる。誘拐や暴行事件など不測の事態に巻き込まれたときのための「お守り」だと考えれば、安い買い物だろう。

 「子どもに携帯なんて持たせて大丈夫か?」という懸念の声を以前は聞くこともあった。しかし、これからは「子どもにスマートウォッチを着けさせないと心配だ」という時代になっていくのだろう。

(source)
https://www.pipersandler.com/1col.aspx?id=6216
https://9to5mac.com/2022/10/11/us-teens-report/
https://www.macrumors.com/2022/10/11/teen-survey-iphone-ownership/

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