白石麻衣がビール片手に見せた、CMさながらの笑顔 コロナ禍の晩酌とともに楽しみたい動画を公開

 白石麻衣が茨城・スーパードライ ミュージアムのアンバサダーに就任。4月24日、自身のYouTubeチャンネルで館内の体験動画を公開した。いわゆる“提供動画”だが、ファンがしっかり楽しめるコンテンツになっている。

【アサヒ】スーパードライミュージアムに行ってみた【ビール】#30

 スーパードライ ミュージアムは4月20日にオープンした施設。一般人も来場が可能だ。白石はアンバサダーとしてアサヒビールのユニフォームに身を包み、視聴者にその内容を紹介。1200本並ぶスーパードライ缶の圧巻の景色を見て、「すごいですね!」とご機嫌な様子だ。

 館内には原材料の麦とホップに実際に触れることが出来る箇所もある。匂いを嗅ぐと「わ~不思議。ビールの開けた瞬間の香りが広がってきました」と、うれしそうな表情を浮かべた。

 「スーパードライ」といえば、キレのある辛口が売り。辛口にするための極意を学び、続けて実際のタンクに見立てた「318発酵ビュー」でビールの発酵の仕組みを学ぶと、白石は「面白いですね~! ディズニーランドに来たみたい」と口にした。

 最後に白石が実際のサーバーからビールをグラスに注ぎ、マネージャーと乾杯する場面も。仕事終わりの至福の1杯の飲み、「サーバーから直接注いで、キンキンにグラスが冷えていたのもあって、本当に美味しい!  出来立ては全然違いますね」と、まるでCMのワンシーンのような表情を見せた。

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