中村獅童も認めた俳優・木田佳介に聞く『ドラ恋』挑戦の理由 「結婚を考えるくらい真剣な恋がしたい」

 「ABEMA」の人気恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい』(以下、『ドラ恋』)の最新シリーズ『恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~』が、5月1日23時より放送開始となる。

 『ドラ恋』では“恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのか?”をテーマに、若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、その恋愛模様も追いかけていく。

 今回は、シリーズ初、ドラマパートのストーリーを公募して、鈴木おさむ氏が脚本化するということで既に注目を集めている。

 今シーズンは俳優のほか、元アイドルなど様々なバックボーンをもつ男女4人ずつ、計8人の個性豊かなネクストブレイク勢が揃った。

 リアルサウンドテックでは、全メンバーにインタビューを実施。今回は元Jリーグユースチームに所属していた過去を持ちながら、GirlsAward×avex『Boys Award Audition』特別賞を受賞し、芸能界デビューを果たした木田佳介に意気込みや恋愛観について語ってもらった。

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――『ドラ恋』への出演が決まった際の率直なお気持ちを教えてください。

木田佳介(以下、木田):めちゃくちゃ嬉しかったです。元々ずっと出たかった番組で、初めてチャンスが来たので、「絶対につかんでやる」と思ってオーディションにも臨みました。元々黒髪だったんですが、オーディションで目立つかなと思って金髪にして行ったくらい気合が入っていました(笑)。

――金髪は好感触でしたか?

木田:皆さん、爆笑してました。マネージャーにも相談せずに金髪に染めて行きました。

――そもそもお芝居を始めたきっかけは何ですか?

木田:初めて中村獅童さんの歌舞伎を観た時に芝居をやりたいと思いました。これまで見たことのない景色の美しさと切なさと素敵さに圧倒されたんです。“嬉しい”とか“悲しい”とか“悔しい”ともまた違う「第4の感情」というか、今までに感じたことのない感情を引き出されて、初めての歌舞伎で内容はわからないのに号泣してしまいました。いつか自分が力をつけた時に一人でも多くの方に、これまで生きてきた中で感じたことがない感覚を伝えられたらと思います。

――メンバーの第一印象は?

一番年下のメンバーのわく(京典和玖)くんとは8歳離れていて、他のメンバーと比べたときも、俺だけ年齢が離れているので一緒にやっていけるかなという不安はあります。

――『ドラ恋』と言えば“キスシーン”ですが、過去キスシーンで意識されていたことはありますか?

木田:過去に2回あるんですが、2作品ともダメ人間の役で、純愛でのキスではなかったので、逆に何も意識せずに臨んでいました。ただ『ドラ恋』では過去のシーズンを観ていても、“純愛”というかちゃんと目の前の人を好きになった上でのキスが描かれていると思うので、自分の感情が演技に出てしまうのかなと思っています。ちゃんと相手を好きにならないと、雰囲気や2人の空気感など出せるものも出せないと思いますね。

――今までのお芝居と『ドラ恋』で経験できるお芝居はどんなところが違うと思いますか?

木田: 僕はインディーズと言うか任侠映画が多かったので(笑)、恋愛作品自体が新境地で楽しみです。『ドラ恋』の中でのオーディションでは、お芝居の良し悪しとはまた別に、本当に恋愛しているのか、ペアとお互いの波長がちゃんと合ってるのかを見られると思うので、普段の共同生活から意識していけたらと思います。

――好きな異性のタイプは?

木田: これ言っちゃうとインタビューとして成立しないかもしれないんですが、「好きになった人」です。ただ笑顔が可愛い人は素敵だと思います。これまでは本能的に、直感でビビッときたらすぐに動いていたんですが、今回『ドラ恋』ではちゃんと結婚を考えられるような人を見つけたいくらい真剣に恋と向き合いたいと思っているので、慎重にいきたいです。


――好きな人には積極的にアプローチできるタイプですか?

木田: 自分の気持ちが決まったら一直線にいくタイプです。ただ、自分の腹が100%決まらない、少しでも自分の中に迷いがある中途半端な状態ではいかないですね。自分はゼロか100かってタイプです。ただ、『ドラ恋』では途中でキスシーンが入ってくるので、想定外のことが起こりそうな気もしています。

――最後に、『ドラ恋』出演を通してどのように成長したいですか?

木田:人として成長したいです。人間って生きていく上で誰しも鎧を着ていると思うので、『ドラ恋』では、その鎧を脱いで自分の全てをさらけ出せるようになりたいと思います。