SNSでも話題!三浦翔平&白濱亜嵐の師弟コンビなど 人気俳優が演じた個性的なキャラクターが魅力的
■三浦翔平&白濱亜嵐の師弟コンビがアツい! 『M 愛すべき人がいて』
歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでと、そこに秘められた出会いと別れを描き大ヒットした話題作『M 愛すべき人がいて』(小松成美著・幻冬舎刊)に彩りを加え、壮大なスケールで描く連続ドラマ。
“アユとマサ”の純愛、過酷なデビュー争いや壮絶な嫌がらせ、そして恋路を阻む強敵たちとの戦い。鈴木おさむが脚本を手掛けた本作は、ハラハラドキドキのジェットコースター・ラブストーリーとして大きな話題を呼んだ。
本ドラマでは、主人公・アユ(安斉かれん)と劇的な恋に落ちる敏腕プロデューサー・マサを演じた三浦翔平、ちょいワル&チャラい部下・流川翔を演じたGENERATIONS from EXILE TRIBE・白濱亜嵐の2人に注目が集まった。
1990年代の音楽業界を舞台に、華やかな時代を疾走するエネルギッシュで豪快なイケメンたちの姿は必見である。
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■ワンカット長回しの一人芝居...…山田裕貴の怪演に世間がざわつく『頼田朝日の方程式。-最凶の授業-』
地上波放送後「ABEMAビデオ」にて無料見逃し配信中の『先生を消す方程式。』のストーリーとリンクしながら、本編に隠された謎や真実に繋がるヒントを本編より先にフライングして解明していくスピンオフドラマ。こちらは、一般的なスピンオフドラマとは一線を画すドラマ史上初の新ジャンルドラマとなっている。
本編にて後々明かされることとなる“頼田朝日の狂気性”に焦点を当てた本編の最終回以降の世界がメインとなる複雑なストーリーと、狂気に満ちた山田の怪演から目が離せない。
前代未聞の“フライングドラマ”として注目を集める本作。主演を務めるのは、本編では主人公・義澤経男(田中圭)に寄り添う心強い副担任・頼田朝日を演じる山田裕貴。
本作で山田は、1話あたり10分を超える自身の役者人生史上最長となるセリフ量と、場面転換のないワンカット撮影での一人芝居に挑戦。第1話が公開されると、常軌を逸する頼田朝日の“最凶の授業”に視聴者は釘付けに。
SNSでは「本編よりももっとヤバい」「開いた口が塞がらない」「思わず何回も見たくなる」と、衝撃の声が飛び交った。
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以上、イケメン俳優たちの魅力が話題を呼んだ4作品をピックアップした。どの役も個性的なキャラクターが多く、他ではなかなか見ることができない独特な魅力を発揮した作品ばかりだ。一筋縄ではいかない先の読めないストーリー展開に没頭しつつ、イケメンたちの魅力に酔いしれてほしい。