AKB48横山由依、鮮烈なYouTuberデビュー 洗練された動画に漂うブレイクの予感

 AKB48の横山由依が3月20日、自身のYouTubeチャンネルにオープニング動画を投稿した。

AKB48 横山由依 YouTube 予告 Yui Yokoyama first video

 1月21日に発表された、AKB48メンバーの単独YouTubeチャンネル開設プロジェクト。同日には、村山彩希、岡田奈々、茂木忍、向井地美音が「ゆうなぁもぎおんチャンネル」をスタート。以降、2月2日には柏木由紀が「ゆきりんワールド」、8日には中西智代梨が「ちよチャンネル」と、相次いでチャンネルを開設した。

 AKB48グループのYouTubeチャンネル自体はずいぶん昔から存在しており、また、単独チャンネルも、SKE48の松村香織(現在は卒業)と、NMB48の吉田朱里が数年前より運用している。

 しかし、主要メンバーが続々と五月雨式に自分のチャンネルをオープンしていくのは初の試み。そして今回、AKB48グループ前総監督の横山由依がチャンネル「Yuihan Life」にて、満を持してYouTuberデビューを果たしたというわけだ。

 気になるデビュー作の内容は、東京・原宿にオープンした少女漫画雑誌『りぼん』のポップアップストアへ訪れるというもの(期間限定のため現在は閉店)。動画は、横山が自室と思われる場所で、すっぴん&寝巻の状態からメイクをし、髪を整えるところから始まる。ストアへ到着するとオリジナルTシャツを作成し、グッズを物色。その後ランチへ行き、おしゃれなダイニングカフェ風のお店で昼食を取りつつエンディングへ……というのが大まかな流れだ。

横山由依(Yui Yokoyama)りぼんのおみせ in Tokyo へ行く

 当たり前だが、YouTuberの動画にはそれぞれの色がある。その色は、編集によって差別化されるケースが多い。「ゆうなぁもぎおんチャンネル」「ゆきりんワールド」「ちよチャンネル」の色はよく似ている。大きなフォントと多様なBGM&効果音が特徴的で、かなりポップなテイストだ。

 一方、横山のチャンネルは、これら先達のチャンネルと趣を異にする。フォントは小さく、BGMはスタイリッシュな洋楽で、効果音は必要最低限。また、他のチャンネルでは1本目の動画で「YouTube始めました!」と元気よく宣言しているのだが、横山はそういったアナウンスをしていない。代わりに、オープニング動画に先駆けて公開した予告動画で、YouTuberデビューを周知するという手法を取っていた。その予告動画も、まるで横山のプロモーション映像のように洗練されている。

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