『ドラクエウォーク』プレイレポ:「試練の扉」上級・ガメゴン戦を攻略 でも7ターン撃破はムリ

 人気ARアプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク』(ドラクエウォーク)で、10月24日より新イベント「試練の扉」が開催中だ。これまでのクエストと趣向が変わり、連戦でモンスターをただ倒すだけでなく、ダメージ量や討伐にかかったターン数、また「○匹以上同時に倒す」「○ターン以内に勝利」などのミッション(テクニカルボーナス)をこなすことで得点を加算し、高ランクを狙うものとなっている。頭をひねったバトルが楽しく、またイベントメダルにジェムなど、報酬も豪華なので、メインクエストを全てクリアしてマンネリしていたユーザーも、「歩く」モチベーションがアップしたことだろう。



 現実世界に重ね合わせられた「フィールド」に出現している「試練の扉」は、初級・中級・上級の3種類。日々歩き続け、それなりにレベルが高いプレイヤーは、初級・中級で苦戦することはないだろう。バトル中のミッションをクリアできなくても、うまくモンスターを倒しきれば、根を詰めなくても最高位の「Sランク」が獲得できる仕様になっているので、ガチのやり込み勢でなければわりと適当に戦っても問題ない。とは言え、「メラ系で倒す」「ギラ系で倒す」など、呪文の属性を指定されることも多いので、パーティは基本的に、戦士or武闘家×2、魔法使い、僧侶というスタンダードなパーティになるだろう。

 そんななかで、「試練」というイベントタイトルを体現しているのが、上級のボスである「ガメゴン」だ。筆者(パーティレベル平均46)も、軽い気持ちで挑んでボコボコにされたが、攻撃力がそれなりに高く、眠り攻撃がウザい「アローインプ」、全体攻撃のイオラに加え、ただでさえ攻撃力の高いガメゴンに容赦なくバイキルトをかけてくる「つむりんママ」と、脇を固めるのも盤石の布陣。当のガメゴンは、呪文を反射するマホカンタを自分にかけ、全体大ダメージの回転攻撃でパーティーを追い詰めてくる。無策で挑めば、高レベルでも苦戦必至の難敵だ。


 筆者がまず試したのは、これまでも強敵相手に機能した「ラリホーで永遠にお休み」戦術。しかし、ラリホーを覚えられる「モンスターのこころ」は持ち合わせておらず、武器スキルで使えるのは魔法使いのみ。一応、ラリホーが付加される武器は複数所持しているが、戦士・武闘家は論外として、僧侶に装備させても回復がおぼつかなくなるため、結局、ラリホー担当は一人に。似た状況のプレイヤーは少なくないだろう。

 ひたすら防御を固めつつ、1ターンに1度、ラリホーでモンスターを眠らせようとするが、これは部の悪い運ゲーだ。攻撃が痛いガメゴンを眠らせようとするが、失敗しているうちにマホカンタがかかる。そこで、眠り攻撃が鬱陶しいアローインプに標的を変えるが、こちらもダメ。運良く連続して成功すれば低レベル攻略も可能だが、限られた挑戦回数で安定して結果を出すには、これだけではなかなか厳しい。

 そこで有効なのが、なかなかの確率でモンスターの攻撃力を下げる攻撃スキル「やいばくだき」との併用だ。確率の計算式は不明だが、体感として、ラリホーは3割程度、やいばくだきでの攻撃力低下は5割は入る、という印象。前衛の2人がひたすらやいばくだきを打ち続け、ガメゴン&アローインプの攻撃力を下げるという戦法だ。

 ガメゴンはバイキルトも入るため根気が必要だが、2段階の攻撃力ダウンで、脅威はなくなる。アローインプは1段階下げれば十分だ。眠り攻撃が相変わらずいやらしいが、回復に追われることはなくなるので、この2対の攻撃力ダウンをはかりながら、魔法使いのラリホーで、イオラが地味に痛いつむりんママを狙うのがいいだろう。マホカンタが切れた隙を見て、ガメゴンを眠らせることができればなおいい。僧侶は回復に専念しつつ、余裕があるときはスカラで防御力の低いメンバーを補助したい。

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