永久保存版の映像が目白押し! 欅坂46・日向坂46初の公式音ゲー『ユニエア』の魅力に迫る

 ファン待望の欅坂46・日向坂46初の公式音楽ゲームアプリ『UNI’S ON AIR』(ユニゾンエアー/以下、ユニエア)が、9月24日に配信スタートとなった。今まで見る機会がなかった貴重なライブ映像に、絶賛の声が上がっている。今回は実際に体感したその魅力について紹介したい。

消えた「声」を聞かせて。1/7

 『ロマンシング サガ リ・ユニバース』や『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』といったモバイルゲームの開発・運営を手がける株式会社アカツキによる、欅坂46・日向坂46を応援する公式音楽ゲーム『ユニエア』。欅坂46・日向坂46のゲームアプリは、株式会社enishがリリースしているドキュメンタリーライブパズル『欅のキセキ』がすでにあるが、『ユニエア』の事前登録者数が46万人を超えるほど期待された理由は、大きく分けてふたつある。一つは、坂道系の先輩である乃木坂46が、実際のライブ映像/音源を駆使したリズムゲーム『乃木坂46リズムフェスティバル』(アイア株式会社/以下、乃木フェス)を先にリリースしていたため、ついに欅坂46・日向坂46バージョンが出るという期待感。そして一番の要因として、今年7月18日にオープンしたオフィシャルサイトに、今まで見ることができなかった数々のライブ映像が収められていたことが挙げられるだろう。

 たとえば欅坂46は、平手友梨奈を中心に、時には退廃的な世界観を創造する、クールでアーティスティックなライブパフォーマンスが真骨頂のアイドルグループだが、映像のソフト化、いわゆる円盤化が極めて少ない。ただでさえ、ライブはプラチナチケット化しているため、これはファンが最も不満に思っていたことの一つと言える。それが音ゲーという形で、見られるのだから、興奮せざるを得ない。またティーザーとして作られたプロモーション動画や撮り下ろし画像が、欅坂らしく作り込まれた世界観に仕上がっていて、とにかくかっこ良いのも、ファンの期待感を煽ったはずだ。

 実際ゲームを体験すると、期待以上だった。迫力のライブ映像とクオリティの高さに驚かされる。ゲームのコンセプトは、“プレイヤーがプロデューサーとなり、彼女たちが登ってゆく坂道をプロデュースする”というもの。他のゲームでは、ガチャにあたる“撮影”で各メンバーのシーンカードをゲットし、フロントメンバー5人を編成してライブに挑む。ライブ映像にあわせてリズムアイコンが落ちてくるため、それが重なるタイミングでタップして得点を稼ぐ。高得点を積み上げていくことで、新しいライブ映像が解放されていくというシステムだ。

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