キスマイ 千賀健永、目隠しした小学生とポッキーゲームに挑戦 「おばあちゃん」と間違われる

キスマイ千賀健永、小学生とポッキーゲームに挑戦

 Kis-My-Ft2メンバーと子どもたちの関係性が楽しい『キスマイどきどきーん!』(dTV)。8月2日には第26話が配信された。今回の時間割は、千賀健永が大活躍する「じじいはわしじゃよ!」と、子どもたちが賞金獲得を目指す「クイズこどもねあ」の2コーナーだ。

 早速、孫たちの“おじいちゃん愛・おばあちゃん愛”を確かめる「じじいはわしじゃよ!」からスタート。今回も二階堂高嗣がリポーターを務め、池田千喜知くん(小学3年生)のおばあちゃん愛を検証すべく、A、B、Cの3人から本物のおばあちゃんを見抜けるかどうか、検証を行なっていく。

 最初の検証は、縄跳びをする千喜知くんを3人がそれぞれ後ろから見守り、視線を感じて本物を推理するというもの。Aは本物のおばあちゃんの三枝子さん、Bは千賀、そしてCは見ず知らずのおばあちゃんなのだが、千喜知くんはCのおばあちゃんを本物と推測。2つ目の検証として、目隠しをした千喜知くんと各おばあちゃんが両方からポッキーを食べ、唇を伝う感触から本物を予想していくのだが、Aのおばあちゃんを「もっと柔らかかった気がする」、Bのおばあちゃん(千賀)を「柔らかいし、匂いもするし、絶対Bだ!」、Cのおばあちゃんを「(ポッキーを食べるのが)難しかったから違う」とまたしても本物を当てられなかった。

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