YouTuberヒカル、ファンから届いたプレゼントの山に驚愕「200~300万円いくんちゃう?」
人気YouTuberのヒカルが7月17日、自身の公式チャンネルにて、ファンからもらったトラック1台分のプレゼントを開封していく動画を公開した。
今回の企画における趣旨は、ヒカルの実兄でマネージャーの“まえす”が、5月に誕生日を迎えたヒカルへ遅めのプレゼントを贈るというもの。しかし、普通に手渡しするだけではつまらないということで、ファンから郵送されてきたプレゼントが梱包された段ボール箱の中にこっそり紛れ込ませることに。
ちなみに、3カ月ため込んだというプレゼントの総量は、トラック1台分で段ボール10箱以上。いったんすべて開封してキッチンスペースに並べると、立錐の余地もないほどに部屋がプレゼントで埋め尽くされ、それを前にしてヒカルは「俺が一人でこれもらったって考えたらすごくない?」としみじみと眺めていた。
プレゼントの中には、ヒカルによると「売ったら200~300万円いくんちゃう?」というほどのハイブランド品もズラリ。シャネルゾーン、グッチゾーン、クリスチャン・ディオールゾーン、ジェラートピケゾーン、ルイ・ヴィトンゾーンなど、名だたる有名ブランドのアイテム群で「ゾーン」ができるくらい、数多の高級品が床に並べられていた。これも、常日頃から高級品を身に着け、ブランド志向の強いヒカルなら喜ぶはずという、ファンからの配慮なのだろう。
また、「SK-IIのパックを常用している」と様々な場面で発信しているヒカルに対し、スキンケアブランド・SK-IIの商品も大量に届けられていた。SK-IIゾーンを開封していくと、そこにはフェイシャルパックをはじめとした多彩な美容系アイテムが。これを見てヒカルは「消耗品は有難いな~」「実用性があり過ぎる!」と喜びをあらわにする。