ラファエル、ドン・キホーテ社長にカーレースで挑む! 「1店舗もらう」と意気込むもまさかの展開が……

 その罰ゲームというのは、織戸氏が全開走行するフェラーリ&ランボルギーニの助手席に同乗するというもの。普段体感したことのない速度にラファエルは「あかん! あかん! あかん!! めっちゃこわい!」と絶叫した。走行を終えると「ほんまにあかんて……」と放心状態に。

 しかし、大原社長から「僕からもう1個、罰ゲームが……」と非情な通告が。身構えるラファエルだったが、その「罰ゲーム」というのは、ラファエルとドン・キホーテのマスコットキャラ・ドンペンくんを組み合わせたキャラクター「ラファドン」がプリントされたmajicaカードと、オリジナルステッカーをPPHIグループ(ドン・キホーテの運営会社)国内全店舗にて、2デザインを各10名先着でプレゼントしたいというものだった。罰ゲームとは思えない大原社長の太っ腹の申し出に、ラファエルは「罰ゲームの意味わかってます?(笑)」と困惑しっぱなしだった。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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